「やらないの?なら、カムカが殺す」
「・・・ん、なんでもない。大丈夫だから」
◆荒狼 神華-スサガミ カムカ-
◆13歳/138cm/女
◆クォアミ族(クォアミ族の父と人の母のハーフ)
◆巨狼衆所属 (illust/55724576)
◆真名:【イパタク】・・・クォアミ族の言葉で【吹雪】を意味する
◆淡白な性格をしており、感情の起伏は少ない。
◆荒狼衆時代のルートで暗殺業をしている
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父の代までは荒狼衆として活動していたが、父の死を最後に
荒狼衆はカミカと姉の二人だけになった。生前に父が残した
「何かあれば巨狼衆を頼れ」と言う言葉に従い傘下に下った。
人とのハーフであり、クォアミ族としては血の濃度が薄いため
凍らせる能力は低い。
幼いながらに巨狼衆に恩を返したいと思っておりクォアミ族の
発展のため自分なりの考えを通そうとする。主に荒狼衆時代の
ルートを通してクォアミ族に敵対する人物を暗殺している。
身体能力は高く、暗器を使用する。
腹違いの姉(illust/56044942)に溺愛されているが本人は煙たがっている。
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よろしくおねがいしますっ!!!!!!
pixivファンタジアT(illust/49662235)
PFT新津新天地編(illust/55643642)
2016-03-27 12:31:14 +0000