スマホからの投稿。
PFT新津新天地編二章「四季の島」より
「どんどこ、どんどこ、カミナリ、ドン!」(雷鼓を叩きながら/楽しそう)
「にーちゃんたちみたいにおおきくなりたいんだもん!」(沢山ご飯食べる/米粒ついてる)
「ボクこどもだからわからないや」(漢字はわからない/難しい事は大人に任せる)
「いーち、にー、さーん…?いっこたりない?」(お饅頭を数える/実は自分が食べた?)
名前:百雷(ひゃくらい)
性別:男
年齢:人間年齢だと6歳ぐらい
種族:火雷小鬼族(ほのいかずちこおにぞく)
※火がついているが火は使えない。
↑【種族修正/2016年4月17日】
身長:9cm (特殊な一族のため小さい)
一人称:ボク
二人称:○○にーちゃん、○○ねーちゃん、○○ばーちゃん、○○じーちゃん。
好き:
ツヅリにーちゃん(←ねーちゃんってことはしばらくしてから判明した百雷…その後、ねーちゃんと呼ぶようになったという設定)、大江じーちゃん、冬夏にーちゃん。
面白いこと、楽しいこと、お饅頭。
嫌い:
天刃衆 朱夏【illust/55689342】にーちゃん、痛いこと。
武器:雷鼓(雷のような電気が発生し相手は痒くなる、なんか刺さった痛さ程度。そのうち麻痺状態になる。また相手に自分の存在を気づいてもらう方法として使われる…どんどこどん)。
◆一休み【補足】illust/56405720◆
◆霹靂化◆
霹靂化の合図は大泣き出した時。普段泣く時は問題ないが、力強い大泣きしたら発動し、髪の色が次第に金髪になり、角の先が橙色になる。からだ全体に電気が発生してハタダマの制御あるもののそれでも制御不可能。止める方法は『世にも恐ろしい大きな大きな鬼がお前を丸のみにしてやって来るぞ!』と言うと我に返ったように「嫌だぁ~!!」とゆっくりと泣き止む。
おまじない【illust/56032552】
人の手のひらに乗れるサイズなため、地面にいると危ないので必ず人の高さにいるようにしている。鬼のにーちゃんやねーちゃんの肩を借りて座るのか(また、にーちゃんやねーちゃんの髪の毛がまさに草むらのように自分を隠してくれるので「かくれんぼ」は完璧に最後まで生き残れる!なんか髪がモソモソしていたらたぶん百雷…です)。しゃべり方はまさに子供、元気で無邪気な子。
冬夏【illust/55651277】の「お団子屋」のお手伝いをしており、冬夏が買い出しの間だけお饅頭屋さんしている。「鳴神鬼兵隊」と「お団子屋」と通っているので鳴神鬼兵隊のにーちゃんかねーちゃんがお迎えにくるが来ない時は冬夏が猫の姿で鳴神鬼兵隊まで連れてってくれる。
壱:酒饅頭
お子様からお年寄りまで好評の百雷の手作り。大きい鬼族の手で持てるサイズ作れる!作り方は㊙だそうです。さらに皮の酸味と餡の甘さのバランスが非常に良いので、甘い物の苦手な方にも人気だとか。
◆企画元様【illust/55643642】
◆鳴神鬼兵隊【illust/55682777】
(↑に所属させて頂きます。よろしくお願いします!)
◆蜃大路商店街【illust/55649110】
◆キャプション等は随時修正させていただきます。【2016年3月27日最新】
◆友人関係募集中です!よろしくお願いします。
◆マイペースで参加させていただきますのでよろしくお願いします。
2016-03-26 02:11:20 +0000