水彩線画のジプシーログ/ワートリ

壱花みつ
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最近水彩の線画ジプシーをしていて、最終的にプチプラ万年筆×顔料インク、が最高だと私的に落ち着くまでの軌跡です。個人的にはパイロットのペン習字ペンの細さに惚れこんでしまいまして、それにコンバーターかまして、プラチナから出てる顔料インクのブランセピアに落ち着きました。ペン習字ペンは話題のkakunoと同じパイロットってことで、ニブ(ペン先)互換があるとネットで見たので交換して、kakuno(ペン習字ペンのニブ)×ブランセピア、にして持ちあるいてます。普通の万年筆のインクだと(話題のいろしずくとか)染料でむちゃくちゃ解けるので、水彩の人は顔料インクじゃないと厳しいです。大昔にカラーインク×丸ペンとかでペン入れしててめんどくさくてやめた派なので、そういう人には向いてると思いますのでむちゃくちゃおススメです!!プチプラ万年筆、水彩の線画にむちゃくちゃいいぞ!!????て言いたいだけでした。あとプレピーっていう200-300円くらいのプラチナの万年筆も、プラチナのコンバーター使って顔料インク入れられて(公式から推奨はされてませんので自己責任で)、kakunoとかよりも安いので安くやってみたいて人はこっちもおススメです。プレピーこの安さでほんとに描きやすいのでこっちはこっちですごくおススメです!

#transparent watercolor#watercolor#菊地原士郎#歌川遼#Yuma Kuga#Osamu Mikumo#Yuichi Jin

2016-03-22 16:06:46 +0000