百花百狼より半蔵と槐。「声を殺して一人で泣かずともいい。―――俺がここにいるだろう。……槐」二人の距離が一気に縮まって、そしてそれぞれが自覚する「想い」この宿でのイベントは、自覚とそして残酷な任務を告げられる天国と地獄を一緒にしたような濃いものだと思った。(わかりづらいと思いますが槐ちゃんは膝を抱えています…)P2とP3は初描き半蔵。
2016-03-20 13:43:44 +0000