此方の素敵な企画様【illust/54032140】に引き続き参加致します。
父:クリシス【illust/55378434】
母:モブ
「お父様ったら…最後までごめんねだとかよろしくねとか言って…もう、私は子供じゃないのよ!?」
リチェルカ・ディカステース(Ricerca Dikasutesu)
女/天の民/18歳/156㎝/『天:15pt/地:0pt』
数多の真偽を見、その真偽による抗争等を裁いたサダメ一族の長。
本来は父が長を務めるはずだったが長になる前に人柱として選ばれたため彼女が継ぐことになった。
性格は負けず嫌いで責任感が強く、困った人は放って置けない性格。
世界樹にはあまり良い印象がないが、別に恨んでも両親は帰って来ないしそれならば
今生きてる間に自分のやるべき事を精一杯やろうとサダメ一族の仕事を頑張るなどかなりポジティブ思考。
しかし長となっていても使魔の扱いはまだまだで彼女に意思関係なく、真偽をペラペラ喋ってしまって頭を抱えている状態である。
使魔の名前は真の使魔が「ピピ」で偽の使魔が「キョキョ」
最近は記憶の欠落に関する相談が多いことに少なからず疑問を感じている。
=スキル=
《真偽の審判》=しんぎのさいばん=
真偽を争う者同士が同意を得た時に発動できるサダメ一族特有の力。
この力を使えば第三者の介入や干渉を一切受け付けない空間が現れ、双方の意見だけを聞くことが出来る。
そして真偽が決まれば自動的に空間は消滅する。
しかし(真偽もなく)私情で使用することは出来ない。
《真偽の使魔》=しんぎのつかいま=
サダメ一族のパートナーとも言える存在。
必ず2対で1組の使魔で、白や黄色の方が真(まこと)の使魔で、黒や紫色の方が偽(いつわり)の使魔。
裁判ではこの2体が相手の発言の真偽を見極めているが一族の技量によって見極められる力が限られる。
(故に使魔でも真偽が分からないと言う事も言い出す)
彼女はまだまだ未熟なので使魔が勝手に喋ることが多い。
《見定の瞳》=みさだめのひとみ=
サダメ一族の特有の力。
上記の使魔だけでは真偽が分からない時に使用する力で、この力を使えばすぐに相手の真偽がわかる。
しかしかなりの集中力と魔力を使うため、極力使わない。
*素敵なご縁を頂きました!*
仕事を真面目にこなす純情で尊敬するお婿さん
セリョス・ルー・ゾリティアさん【illust/55559430】
「」
台詞編集中…
+サダメ一族+
数多の真偽を見定め、その真偽を裁く力を持った一族。
大概は国による抗争から些細な喧嘩等の幅広い争いを公平に判定し、終結させることが目的の一族であり、
真偽を下す時はいついかなる時でも私情を入れないことが一族の掟ともなっている。
『婚姻について』基本は相性重視となっておりますので、出身種族には問いません。良いご縁をいただけたら幸いです。
また同性との婚姻はお相手様との種族・スキル等でご相談になるかと思います。
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*キャプションは随時更新中*
2016-03-18 09:30:58 +0000