アヤノ 「この髪留め加工にだいぶ手間かけたんだよね、ちょっとお高いぜ。」
◆スヴェントメイル=エイル（Swentmayl=Eir) 男/14歳/160㎝
リュイダニアの民と咎羽根一族の間に生まれた少年。
楽観的でさっぱりとした性格の持ち主。
黒化の進行は若干早め。
父：エルド【illust/55309931】地：0pt 地：10pt
「親父は優しい人だったよ。まあただ、夜はすぐ眠くなっちゃうし暗いから、
あんまり本当の姿の記憶は薄いけどね。イケメンってやつだったかどうかはおれ見れば分かるんじゃない？」
母：ティーネレイノ=エイル【illust/55303121】天：10pt 地：0pt
「何言ってるのかよく分かんない時が多くて不思議な人だったけど、きっとおれ達を心の底から愛していてくれたよ。たぶんね。」
姉：エストリア=エイル【illust/55711739】天：10pt 地：25pt
「あっ装飾また全部売っちゃったの？おれも欲しいからひとつとっておいてよ。だめ？」
◆スキル
【天眼】空を映す瞳は遠くの空までも見通す。
【灯し身】身体から仄かな光を出すことが出来る。
◆3.15 素敵なお嫁様に巡り会えました。
地の民、ロー・スウォーム・リネンさん【illust/55559618】
「可愛いでしょ、そ、おれが作ってるの。そうだねえ、お嬢さんこれ似合うんじゃないかなあ、ね。
おれスヴェンっていうんだけど、よかったらお嬢さん、お名前は？」
「ローちゃん！遊びに来たぜ、相談室ってまたローちゃんらしいね。今日はねえ、ローちゃんの為にイヤリングつくってきました。
翠色の石つけてみたんだ、綺麗でしょ。よかったらつけてね。」
「ねえ、ロー。おれ、これまでたくさんの時間をローと過ごしてきて、たくさん楽しいなあって、幸せだなって感じてきたわけ。
おれ、物作るのも空を飛ぶのも日常に欠かせないくらい大好きだけど、ローを抱きしめるのが一番好き。
ローの角の力はすごいけど、それ以上にローっていうひとりの女の子に心地よさを感じてるし、惹かれてんだよなあ。
要はおれはあなたのことが好きで、惚れてるってこと。ロー、ローちゃん。これからもおれと一緒にいてくれな、愛してるよ。」
◆婚姻・関係について
お気軽にお声がけ下さると嬉しいです。
婚姻につきましては、女性、正規ルートの方を希望しております。
お返事は即日を心がけますか、2日程お時間を頂く場合がございます。
素敵なご縁がありますように、どうぞよろしくお願い致します！
企画元様【illust/54032140】
2016-03-11 07:55:10 +0000