「ご飯、まだ?」
「…あまり話すことない」
「紙で動物を作るのが好き。風に乗せればどこまで飛ぶよ」
「どこまでも憑いてくるなら、紙吹雪が舞い落ちる間に間にそっと紛れよう。
この身こそが朝と夜を縛る糸なんだから」
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夜鷹(よだか)
性別:男
身長:163cm
年齢:15歳
一人称:おれ
二人称:君、愛称があればそれ。
封式家と呼ばれる今は没落した呪い師一族の1人。
方からさげてる鞄にいつも紙を大量にいれており、その紙を使役して戦闘や情報伝達を行う。
また、妖蛇【illust/55652785】と契約しており、面倒臭そうにその飼育をしている。
いつも気だるく、マイペースに過ごしており、口数が少ない上に反応がワンテンポ遅い。
狗神衆に付き従ってます。
無知の文庫【illust/55644398】を利用して折り紙の折り方とか調べさせて頂いてます。
PFT新津新天地編【illust/55643642】
タイガ【illust/55643546】
※キャプション編集中
2016-03-05 16:00:26 +0000