「さぁ、彼女の憂いを晴らそうではないか。お茶が冷めてしまわぬうちに」
「どうか私に、君の力を貸してはくれまいか」
帝都探偵物語【illust/54016135】
◆基本情報:
春川 英一郎(はるかわ えいいちろう)
22歳 / 男性 / 171cm / 投資家 / 一人称:私 / 二人称:君、~君、その他
「~なのだ」「~たまえ」口調。少しだけ上から目線。
政府に雇われた、所謂お雇い外国人を父に持つ混血の青年。
母方は華族であるため育ちは良く、相応の教育を受けており留学の経験もある。
海外滞在中に感銘を受けた「英国紳士」を自称し、その実践に努めるが何かがズレている。
勿論レディー・ファースト。男性相手にはやや扱いが雑。
長男であるため家を継ぐことを望まれているが本人にその気はないらしく、今の気ままな生活を気に入っている。
本業である投資家としては意外と遣り手だとか。最近秘書を欲しがっている。
◆関係者様:
島津 海棠さん(島津君)
家同士の付き合いがあることからの知り合い。知恵袋的な頼り方をすることも。
「やぁ島津君。今日もまた生真面目に生きてるのかい?」
「君が望むのならいくらでも話そうじゃないか。お茶でも飲みながらね」
◆交流に関して:
Twitterなど外部交流が中心になるかと思われますが、お許しさえ頂けるならば関係者様の小ネタなどこっそり描かせて頂きたく思っております。
かといえあまり活発には動けませんことをご容赦ください。
◆申請・関係に関して:
助手さんの性別・年齢・身分、その他問いません。お茶の時間にお付き合いいただける方だと良いなと思っております。既知関係、友人などその他関係もお気軽にお声掛けください。
メッセージを頂いた場合には即日~1日でお返事するよう心がけますが、もし3日以上が経過した場合は未着の可能性がありますので再度お声掛け頂けると助かります。
※2/22 主催様確認済み。キャプションは随時更新いたします。
2016-02-22 14:30:36 +0000