「魔法少女は世界を救わない」【illust/54677268】に参加させてもらいます。
「政府の名のもとに悪しき者を滅する!エンジェリックグレイシア見参!!(ちゃんと兄さんの言うとおりに出来たかな……)」
(悪魔だからって傷つけたくない……お願い!退いてくれ……!!)
(この格好……私には可愛すぎじゃないだろうか?別に嫌いじゃないけどっ!)
名前:臥龍岡 麗華(ナガオカ レイカ)
年齢:15歳(中学3年)
身長:152cm
家族構成:父・母・兄(28歳)
一人称:私
二人称:君、貴方(年上と判断した場合)
口調は一応「教養のある男性」で兄を参考にしている。
エンジェリックグレイシア
能力:氷を操る
武器:氷の剣(アイスブレード)
エンジェルストーンの位置:チョーカー部分
父はサラリーマン、母は事務パートをしている共働きの家庭の普通の女の子。
研究者である兄の勧めで受けたお嬢様学校、四御神女学院中等部に受かってしまい通っている。
名前のおかげで一般家庭出身とは気づかれないので、周りのイメージを壊さないように立ち振る舞いをしている(同級生からは博識、後輩からは何故か「王子」扱いされている)。
兄からの報告でエンジェルストーンの適合者と判明(兄がエンジェルストーンの研究をしてることもここで判明)。
幼い頃は兄と一緒に居る時間が長かったので、兄の言う事は聞いてしまう麗華は(兄の研究対象として)魔法少女となる。
名乗りも武器も必殺技名も兄が考えている。
※四御神女学院:小等部から大学院までエスカレーター式のお嬢様学校。
大学は私服だが、高等部・中等部・小等部(高学年・低学年)の4つを色で区別している。
☆交流について
モブでも描いて頂けたら喜びます。
★素敵なご縁を頂きました。
契約者:虚偽の演者エシャルさん【illust/55300738】
「そういえば、兄さんが君の身体を調べたいと言っていたが断った。当然だろう?君は私のものなのだから、私に権限がある。なんだ、その顔は?私が兄さんの言いなりだと思っていたのか?」
「何度も言わせるな。君は私のものだ。君が私の右腕だと自負するならば無茶をするのは少しだけだ」
「エシャルを焚き付けたという友人を是非とも紹介してもらいたいものだ。君の友人と言うだけでとても興味がある」
「君の本性はとても愛らしいと私は思うんだけどな。うん、可愛い」
不備等ございましたら、お手数ですが連絡お願いします。
2016-02-20 07:22:41 +0000