「頭を有効に使うんだよ。ホラ、そうすれば答えは必ず見えてくる。」
□こちらの企画に参戦させていただきます→illust/54016135
※主催者様よりご確認いただきました。
□紫苑坂 翡翠/男/13歳/145cm
□一人称:ボク 二人称:キミ 三人称:呼び捨て
□関係:ありがたいことに頂いた素敵な縁
-助手-
空席
-友人-
○追求 誠一さん【illust/55453660】
「どうやらキミは、有効な頭の使い方を知っているようだね。」
「それだけ推理ができるというのに、謎から遠ざかろうなんて、もったいない。」
「うむ、やはりキミの店のケェキは実に美味いな。あ。紅茶のおかわりを頼むよ。」
行きつけの喫茶店の店員さん。翡翠がぼんやりと適当な推理を口走った時に、それを彼が訂正した。
そのような高い推理力を持ちながらも、謎から距離を置こうとする姿勢に興味を持ち、
彼のもとへ謎を持ち込んでは(強引に巻き込んで)議論する日々を、翡翠は楽しんでいる。
○葉高 雲人さん【illust/55489160】
「確かに事件を起こすのは『人』で、『人』を動かすのは『心』だ。キミの推理の姿勢、実に興味深い。」
「なるほど、動機がそれなら、敢えてこの凶器を使ったことに合点がいく。素晴らしいよ雲人。」
「あぁ、雲人、丁度いいところに。どうも、今回の犯行は合理的でない思考で行われたようなんだ。心に詳しいキミの力を借りたい。」
行きつけの喫茶店の茶飲み友達。誠一さんと事件の話をしているのを横から聞いている翡翠が、彼に興味kを持ち、声をかけた。
今では、日々、お茶をしながら事件の話、謎解きをして楽しんでいる。
トリックを見破ることに重きを置きがちな翡翠は、人の心に重きを置いて、動機や犯人のこだわりを
見抜く雲人さんに対して一目置いており、時折、真剣に事件解決の相談をしている。
○四条 都さん【illust/55540986】
「都。キミはまた商品の本を読んでいるのかね?まぁ、知識と感性を磨く喜びはわかるが、ほどほどにしたまえよ?」
「顔に出ない割に、本来のキミは随分と情熱的なようだね。身振りが語りかけてくれたおかげで、またキミという人間を紐解くことができた。」
「この前キミに勧められた本だが、実に面白かった。どうだい、仕事上りにケェキでも食べながら話さないかい?」
行きつけの本屋の店員さん。
彼女が商品の本をこっそり読んでいるところに、その本に興味を持った翡翠が声をかけたことから、話をするようになった。
本を多く読む都さんのことを、「知識、感性を磨くことに勤勉な人間」として高く評価している。本が好きで読んでいるだけだとしても。
お互いにお勧めの本を見繕い、読み終わっては、ケェキ片手に感想を語り合う会をちょくちょく開いている。
□申請企画というものが初なので、
至らぬ点も多々あるかと思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
□助手さんの募集について
年齢性別種族問わず、相性重視で考えさせていただければと思います。
出会いや関係性など、お持ちのイメージを書いていただけると、
こちらも考えやすく、助かります。
お返事は3日以内にお返しします。
それ以上返信が無い場合、届いていない場合がありますので、
お手数ですがメッセージを再送いただければと思います。
□交友関係、交流など、大歓迎です。
この子の家は大きいので、助手さんの住込みも可能です。
主にツイッター(twitter/moyai_PF)上でお話垂れ流したり、落書きをぽんぽこ投げ合ったりの
交流スタイルになると思いますので、そういうのをお許しいただける方ですと幸い。
2016-02-19 14:20:08 +0000