【帝探】市川・ジェルミー・松太郎【探偵】

もずく風味
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▼『帝都探偵物語』【illust/54016135】に参加させていただきます!
※確認いただきました!ありがとうございます…ペコリ

「あそこにある棒で殴られた人がよろめいて、あのランプが落ちて、ランプが落ちてびっくりした何か…女性だな…があのリンゴを踏んで…おい、警察そこどけ、絵の邪魔だ!」
「あぁ、あなたこそが俺のオフィリア、葵の上!悲しき運命さえ二人を引き返せない!Ah, alas! I am the moth! Flying straight towards the such…ちょっ、無視すんな!」
「あんた誰、俺男相手してるほど暇じゃないんだ…エット、ワッタシ、ニッホンゴォ、ワッカリマセーン。」

市川・ジェルミー・松太郎(いちかわ・まつたろう)/25歳/177cm
一人称・俺   
二人称・(対・男)お前、アンタ、苗字呼び捨てor年配の人は○○(苗字)サン/(対・女性)君、あなた、○○(たいてい下の名前)サン
(基本少し口が汚く、男口調。時々英語がでる。性別の判断は「心の性別」なので、オカマの方にはやさしく、男性のフリをしている女性には厳しいです。)
信条・一日一絵

▼説明(だいたいキャラクターシートと同じことです)
イギリス外交官の父と日本人家族の母のハーフ。姉一人と弟二人いる。名乗る時は「松太郎って呼べよ!」という。「ジェルミー」はあまり使わない。

学生の頃以外は日本に暮らしているので日本語はしゃべれるが都合悪いときだけ外人のフリをする(しかし顔はどちらかといえば日本人顔である)。親の金と地位に甘えて「自分探し」をしている(ようは好き勝手)。親はきちんと職に就いてほしい。

画家を目指しているが飽きっぽいので絵を完成させることは稀。絵もうまくもなければ下手でもない、いたって普通なものである。刺激欲しさによく事件現場にスケッチしている。

「絵の構図こそが命」と思っているため、なぜ物がそこにあるか理解したがる。物を見ればだいたい現場で起きたことが当てられるので、さりげなく犯人を言い当てることもある。しかし本人は事件を解く気も解いてる自覚もない。事件を解く方なので「探偵」とさせていただきます。

「視覚で物を伝える絵こそが人間最大の文化」と思っているので、文章と小説が嫌い。作家も見下している。しかし遊びで書いた自分の文を弟が勝手に出版社に送りつけ、それがそのまま小説になってしまい恥ずかしくて仕方がない。できれば自分の本をすべて焼き払いたいと思っている。外国人ならではの客観的な姿勢で書いたミステリー小説で、外国に興味がある人の間ではそこそこ売れているらしい。ペンネームは「松川市郎」で本は『グレゴリーと日ノ出』。

子供っぽく、自由奔放で軽い性格。男性に対しては塩対応だが女性には年齢関係なく優しいし隙あらば褒めたおす。しかし許婚はいる。

▼扱いづらいキャラですが性別・年齢関係なく関係を結ばせていただけたら幸いです…!動物に対しもオスメスで扱いが違いますが、人間と接している時のように接します。需要はないと思いますが、恋愛関係は「お遊び」的な感じになってしまうと思います。(家柄上許婚がいるので)。

▼問題ありましたらお手数ですがご一報お願いいたします…!

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2016-02-17 01:10:40 +0000