伊達組の最年長、謎多き刀、鶴丸国永の来歴の謎に挑戦し敗北しました。
・諸説がありすぎるので、お好きなルートをお選びください。
・インターネット等の情報が大半になりますので、信憑性に欠けます。参考程度にどうぞ
・皆さまの神創作の足しになれば咽び泣いて喜びます。
・伊達に渡って以後は、前回の伊達組年表をご参照ください。
→ illust/55164328
※伊達組好きの個人的な思いとしては、平安に陸奥守の佩刀に始まり、墓まで暴かれて点々としながらも、
松平陸奥守(伊達家)に帰ってくるというストーリーに泣きました。
墓を暴かれたときに共に眠っていた主(安達氏)を偲ぶ石碑が仙台城付近にあるらしいのも泣ける。
2016-02-16 09:09:09 +0000