企画「帝都探偵物語」(illust/54016135)に参加します。よろしくお願いします。
「高くて細くて不気味だからってんで、柳の下の幽霊なんて呼ばれてなぁ。で、柳よ。」
「へぇ、あっしの事を先生だなんて呼ぶって事ァ…依頼は謎解きかい?それとも猫探し?」
◆柳(やなぎ)/男・32歳/189cm/万屋/おっとり・奇人
一人称:基本は「あっし」(その時の気分で私・小生・俺など、会話途中でも変える)
二人称:「アンタ」(貴方、そなた、お前さん)
痩身を気にしてか、足が見えないように長めのブーツを履き、指なし手袋で手を隠す。
何年か前(10代終わりごろ?)帝都にフラリとやって来た移住者。
得意・・・推理謎解き、猫(人)探し、逃走経路特定
苦手・・・武術、変装・潜入、お金が必要な行動
◆長身痩躯の自称「万屋」。柳さん、もしくは柳の先生。
探し物・怪現象の原因究明等、様々な依頼を受けているうちに、いつしか「探偵」と呼ばれるようにもなった。
店舗を構えず外で依頼を受け仕事をするため、毎日ヒマそうに散歩をしながら仕事を探している。
帝都中(危なそうな裏路地含む)を散歩するため地理にとても詳い。
夕方の銭湯・夜間の自室以外の定位置がないため捕まえづらいが、晴れの日は確実に野良猫達と遊んでいるので、
路地裏を覗けばそこにいるかもしれない。
仕事の際は普段のフラフラ具合からは想像できない集中力を発揮できるのだが…
私生活では維持できないのか、集中し過ぎて自分の世界に篭るのか、会話は脱線を繰り返す。相手は苛立つ。
「柳」は愛称。本名素性、共に不明。
「あっしは猫が隠れていそうな場所なら、いくつも知ってますぜ。
・・・お探しは猫じゃあ、ない?・・・逃亡中の人間が隠れていそうな場所?・・・勿論、それも。帝都暮らしは長いんでね。」
「野良共と路地裏で昼寝をしていたら、通報されてしまったでござる。拙者、悪事は働いていないでござるよ~?」
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【相関】
ご近所さんであり友人でもある、湯沢夏一さん(illust/55225258)。
猫を探しながらお屋敷の中に入ってみたり、お菓子をいただきつつ世間話を楽しんだり。
「よっ。調子はどうだい、夏一サン?」
「おお~、あの事件もう記事になってんのかい!早いねぇ~。」
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【補足アリマス】→(illust/56567332)
【申請について】
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会話をしたいので、助手さんは、人限定でお願いしたいです。ご縁がありますように・・・。
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メッセージにはすばやくお返事したいのですが、熟考しすぎて時間がかかるかもしれません。
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質問などありましたら、メッセージやツイッターでお気軽にドゾ・・・!
2016-02-15 18:31:51 +0000