【FHG】メリーアン・ブラッドレイ【マスター】

銀紙
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こちら【illust/52698981】に二人目失礼いたします!

「た、戦うのは怖いけど・・・私もいつかきっと、このお話の主人公みたいに勇敢に戦えるようになるから・・」

「ぐすっ・・・ごめんなさい・・・強くて格好いいマスターじゃなくてごめんなさい・・・」

「血統に逆らって魔法を信じない家族も嘘、私をバカにしてくるクラスメイトも嘘、今私が見ている、夢だけが本当!」

■メリーアン・ブラッドレイ-Marieanne Bradley

性別:女性
年齢:14歳
身長/体重:155cm/42kg
令呪の位置:右手の甲
聖杯にかける願い:自分が主人公になれる世界を作りたい
一人称:私 二人称:(対男性)ミスター~/(対女性)ミス~

ごくごくおとなしい性格の、読書が趣味の夢見がちな少女。
学校では内向的な態度が災いして友人は少なく、からかいの対象になっている。
書物の中の世界に憧れており、半ば現実逃避の為に聖杯戦争にアクセスする。
参加できたことで、物語の登場人物になれたと舞い上がっている。
誰にもバカにされない、憧れの書物の主人公のような人間になることが夢。
ただ戦いどころか運動の経験もあまり無い為、戦闘区域ではビビりっぱなしで正直役立たずに近い。
ただ腐っても窓と林檎の発祥の地出身、電子工学には明るい。

▼魔術の素養▼

ブラッドレイ家はイギリスではそれなりに歴史のある魔術師の家柄だったが、メリーアンの四代前の先祖の代でアメリカに渡り、以降は魔術と縁を切って生活していた。
それ故素養はあるが修行の経験も実践の機会もなく、魔術に関しては文献を独学で学んだのみ。
唯一使用できる魔術は『暗示をかけることで対象を強化、または弱体化する』というもの。

●契約について●

素敵なサーヴァントさんと契約結んで頂きました(2/11追記)

アサシンさん【illust/55177471

「まっ待ってアサシン…ど、どこに居るか姿が見えない…」

「えっえっ…そ、そこまでやるとやり過ぎかも…」

「闘いが始まる前に終わらせられるんだもの。サーヴァントの中でアサシンが一番強いよね」

ツイッターでの語り等も大歓迎です。
死亡・欠損等に係る大怪我・敗退につきましては事前にご相談ください。
それ以外の命にかかわらない程度の怪我などは連絡不要です。モブ・背景等、自由に便利にお使いください。

●お返事について●

2日以内の返信を心がけます。2日以上たっても返信がない場合は、大変お手数ですがもう一度ご連絡ください。

※問題等ありましたら、メッセージにてお知らせください。

※キャプション随時更新予定

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2016-02-10 18:42:47 +0000