敵として出会って、戦って、仲間になって、気付いたら隣に立って走っていたことが夢みたいで、現実だということが幸せで仕方がないんだ」第一次ジンバンの日ですね。互いが互いの支えで、大切な人を失いながらも物語を走りぬいた無印の彼らで。昨年末に無印DVDBOXを購入して改めて見直しましたが、無印は本当に彼らが中心に回った物語だったんだなぁと。ただただ愛おしいです。
2016-02-08 11:09:02 +0000