【仁本物語弍】阿波連 無南墨【第伍世代】

冬宮
Go back

仁本物語【弐】【illust/52333018

阿波連 無南墨 ーあはれん むなすみー
母:魚人 山犬 鬼 アヤカシ 人間
父:偽汽車 化け猫 きゅう 蟹坊主 酒呑童子 硯の精 貧乏神
性別:男
身長:167+ヒール8  
年齢:19
好き:人の体・魚・水辺

「出会えたのも何かの縁です、お話ししませんか?」

「あぁ、素敵な体をお持ちですね…触れせてはいただけませんか?」

「おや、何を勘違いされているのです。私は最初にいいました、貴方の「体」に興味があると。貴方の「心」には興味がありません。」


説明
恨みを糧に鬼となった女性の一族。
一族は足りない体を求めて彷徨っていた。

常に穏やかな笑顔を浮かべ、敬語で話す男。
彼は奪うことをやめたが、他者の体への異常な執着は消えておらず、愛でることを楽しみとする。
気に入った体を見つけると「触らせてください!」と頰をそめてすがってくる。
本人に興味があるわけではないが、体を褒めるため相手をその気にさせてしまい困ったことになったことが幾度もあるが、本人は「勘違いした方が悪いんですよ」って笑っている。
「いつか心も体も愛せる人に出会えたら」と想像するロマンチストなところもある。

祖父から下半身を。祖母から、腕、耳を受け継いだ。
お面、煙管は母から。
母の影響で煙管から火の玉を出せ、尾では水を操る。
父の影響で体を墨にできるが、右側の顔は常に墨で、涙のように滴っており、右目はみえない。
墨の色は黒と、目の青、赤。

八目座を見に行くことが好き。
--------------------

父:化野 白墨さん【illust/54808209
「父さまは頑固でいらっしゃる、いいじゃないですか、楽しんでも。そんな力をいれていては疲れてしまいます」

母:阿波連 南無口【illust/53825532
「残念ですね、母さま、貴方の代で全て揃うはずでしたが、血は許さぬようです。」

きょうだい:

メッセージについて
即日〜三日かかることがあります、ご了承ください。三日たっても返信がないようでしたらエラーの可能性がございます。お手数ですが再度送っていただけると幸いです。


今までご縁を結んでいただいた「阿波連 恵那様・伊住様」「化野 白墨様・トウマ様」に心からの感謝を申し上げます。
そしてブクマやコメントをくださった方々、参加者の皆様、本当にありがとうございました。
とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

何か問題などございましたらメッセージにてお伝えいただけると幸いです。

--------------------

#【仁本物語弐】#【仁本物語弐】男#【仁本物語弐】半妖#【仁本物語弐】第伍世代#◆冬宮家◆

2016-02-08 06:40:11 +0000