【考察】沖田総悟は○○だった

缶ツマ

Preview Images1/252/253/254/255/256/257/258/259/2510/2511/2512/2513/2514/2515/2516/2517/2518/2519/2520/2521/2522/2523/2524/2525/25

沖田総悟は子どもだった。
沖田総悟は人殺しだった。
沖田総悟はおまわりだった。
彼が小さかった頃から「さらば」した現在までにおいて何を思いそれぞれの言動に至ったか。原作エピソードを交え、ミルミルのフィルターを通して考えます。

-------------------------------------------

2/6開催の沖田に思いめぐらす会にて、発表したプレゼン資料です。

※自分解釈が多分に含まれます！
※原作見直しせずに勢いで作成したため、状況・セリフはうろ覚えです！
※腐要素はありません！

また、会にていただいたフィードバックからなるほどと思ったものを
下記に紹介します。
・沖田は概念を護り、土方は存在そのものを護るのだなと感じた
・沖田は当初高杉化するように思っていたが
この資料から考えると銀時は概念を、高杉は存在を護ろうと
していた立場のため、その方向はないなと感じた

また発表後色々考え、個人的には動乱編は土方も伊東も利用しようという思惑があって
どう転んでもなんとかできるように裏で工作や手筈を整えていたのでは
ないかなと改めて感じてます。

フィードバックは歓迎ですが、批判中傷はご遠慮ください。
一個人の解釈のため、閲覧には自己責任でお願いします。

2016-02-07 09:35:55 +0000