「仁本物語弐」【illust/52333018】 第伍世代、三家系目の参加です。
□火乃 炬子 (ひの ここ)
女/50歳前後(外見は子供)/144cm *妖怪:鬼火+お歯黒べったり+怨霊+野狐+森の奥の沼地に住む妖
黒く淀んだ沼がある森に現れる妖怪。本体は行灯の中の火でまやかしの火を出現させる事もできる。
人と触れ合う事が大好きで、森で出会った者と手を繋ぎたがる人懐っこい性格。
ただ、母同様に触れた者に死を呼び込む呪いを持っており、手を繋いでしばらく歩けば帰らぬ者となる。(その方は後で美味しく頂きます)
森の外には出た事がなく、森にある朽ちた集落を寝床にしている。よく家族のもとに遊びに行っている。
人前では人の姿をとるが、家族の前や普段は獣の姿をとることが多い。
「お手てつないでかえりましょ?何処にかえるのかって?大丈夫、みんな後から来るから寂しくないよ」
「ねぇねぇ、撫でて、撫でて!アタシ撫でられるの大好き!ねぇ、もっと撫でて!…あれ、もう終わりなの?」
一人称:アタシ 二人称:アナタ・~サン
父:火乃 爐【illust/54369667】
「人の姿はオトーサンの昔の姿を真似してみたの。どぉ?この耳、似合ってる?」
母:淵叢の祟り神さん【illust/54498065】
「オカーサン!ぎゅーってして!オカーサンはぎゅーって何度もしてくれるから大好き!」
弟:淵叢の祟り神さん(火乃 黒燿さん)【illust/55166529】
「こっちの姿でもこくチャンの方が大きいねぇ。こくチャン屈んで?撫で撫でしてあげる!その後、アタシも撫でて!いいでしょ?」
●主催者様からの通知がありましたのでイメレスはさせて頂きますが、婚姻せず今期で最終とさせて頂きます。
これまでご縁を頂けたオトンヌ様、オリ様、216様 今世代まで続けれたのも皆様のお陰です。素敵なご縁を本当に有難うございました。仮主催をして下さった岡留様も有難うございました。(2/14)
■問題ありましたら、お手数ですがご連絡ください。
2016-02-02 14:29:47 +0000