【仁本物語弐】桐【第伍世代】

中居むん

「あの…えっと、ごめんなさい…私、一人じゃなにもできなくて…」
「…私、今、貴方の血を………飲めたの…?」


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素敵企画元:仁本物語【弐】illust/52333018
素敵な企画に第伍世代弐家系目おじゃまいたします。よろしくお願いいたします。
※今後について(2/15更新)
主催様のイメレスがきたのでそちらに貼り替えさせていただきます。
また、企画終了との公式発表を受け、今期を最終世代として婚姻可タグを復活させていただきました。

ご縁をいただきました夢浮橋さん(かがり様)、素敵なご縁をありがとうございました。

🏥桐(きり)
🏥17歳 / 女 / 半妖(人間+牛御前) / 155cm
🏥医術者見習い
🏥一人称:私 二人称:貴方

美しい母にそっくりな風貌の半妖の女性。
母より能力は強いがその分必要な生き血の量も多く、結果的に一日に診ることのできる人数は母よりも少ない事のほうが多い。
人間用の食事は受け付けず基本的に生き血でしか体調を保つことができないが、その生き血も自分が心許せる相手のものしか不味くて飲むことができない。
現状、桐の体調を保つ生き血の大多数が双子の妹である藤から供給されている。
そんな自分をとても歯がゆく思っており、自分なりに成長したいとは思っているのだが体質はどうしようもなく、どうにかして藤の負担を減らしたいと思っている。

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関係者
父:出見 史郎【illust/54538247】(お父様)
母:夢浮橋さん【illust/54620154】(お母様)
「お母様、お母様はお父様の血を飲むことを躊躇しなかったのでしょうか…私は嫌なのです、自分が好きな人の負担になることが…」

兄:輝さん【illust/55153866】(お兄様)
「ねぇお兄様…先ほどすこしふらつかれたでしょう?…不調を推して無理をするのはやめてください…私も藤ちゃんも心配なんです」
双子の妹:藤【illust/55020904】(藤ちゃん)
「藤ちゃん、藤ちゃんごめんなさい。藤ちゃんを縛るつもりはないの。こんな私、本当に嫌なのよ…!」

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交流・申請について
ありがたくもメッセージを頂けた場合、返信は即日~3日ほどで返せると思います。(月曜深夜~火曜日は即日に返せないことのほうが多いです)
タグ変更は基本的に頂いてすぐさせていただきますので、メッセージを送って丸一日何もアクションがない場合はメッセージの再送をお願い申し上げます。
お相手様に特に指定はありません。
妖も人間も関係なく、相性重視で決めたいと思います。
そのためメッセージを頂ける際は、出会いやどういう関係性にしたいかを簡単にお伝えいただければ嬉しく思います。
友達関係・既知関係等の関係はTwitter等で遠慮無くどうぞ!

素敵なご縁がありますように。

問題ありましたらpixivメッセージ、コメント欄、Twitter等からご指摘いただければ嬉しく思います。
キャプションは随時変更させていただきます

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2016-01-31 15:54:54 +0000