※小説誘導です。本文はこちら→novel/6361246
※流血表現があります。
こちら(illust/55013031)の流れをお借りしました。
パラレル・スルーOKです。
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セイバーのスキル「師資の智慧」は「特に自身の真名を知っている相手に対して利き目のある説得が行える」といったものです。
真名を名乗り、それによってアーチャーさんへの効果を強めて「銃撃を止めよ」という説得を行いました。
隙が出来たときに斬りかかり(この時セイバーさらに負傷し左耳を吹っ飛ばす)
宝具「悔恨の太刀」をもってアーチャーさんの腕を攻撃しました。(※好きな腕を選んでください)
タイムラグがあったのは斬られてちょっと経って斬られたことを自覚する例の現象ですそういうことです。
この宝具によってつけられた傷はセイバーが死ぬか、傷を許さない限り治りません。(※謝ったら許すかもしれない)
恐らくこのあとひよりちゃんとめちゃくちゃ帰還しました。
▽お借りしました。
ひよりちゃん【illust/53123476】
アーチャーさん【illust/53213324】
献血(受ける方)【illust/53086456】
問題などありましたらメッセージなどでお知らせください。
キャプションは随時変更されます。
2016-01-31 13:57:38 +0000