もしもあの人が艦これの提督及び、前線指揮官になったら…その14

たけじん

光熱斗「ああ、初めて会った時からそう思ってたんだよ」 加賀「へえ…どんな辺りがですか?」 熱斗「そうだな~…実力はあるけどクールで上から目線の物言いでえらそうで…」 加賀「…」 熱斗「五航戦とかを見下してる発言あるじゃない?あれなんかもろにそっくりだったな~。それに瑞鶴さんとかと喧嘩腰状態なとこ見てて、「俺と炎山みたいだ」って思えるな~…俺、炎山を最初「嫌味な奴だな~」って思ってたけど、加賀さんを見ててもデジャビュを感じたなあ…」 加賀「…」ゴゴゴゴゴ ロックマン「ちょっ、熱斗君…」 熱斗「まあ今じゃ、あいつとは互いを認め合うライバル同士って感じでー…うん?どうしたの?」 ロックマン「だ、ダメだよ熱斗君。いくら本当の事でも、こんな事言っちゃあ…」 熱斗「へ? あうっ!」 加賀、熱斗の両ほっぺヒッパリー 加賀「さすがに頭に来ましたよ…!」ギュム~!ギュムム 熱斗「いだだ、いだいいだい!」 ロックマン「ほ~らね、いくら本当の事とはいえ、あんなふうに言っちゃうんだもん…」 加賀「ロックマン…あなたにもおしおきです」ゴゴゴ… ロックマン「え?うええええっ!!?」 その頃、別の鎮守府で 炎山「ハクショッ!」 ブルース「? 風邪ですか炎山様」 炎山「いやあ、何か悪寒がな…」 霧島「それでは、紅茶を淹れますねー」 炎山「ああ、すまんな」 終わり

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2016-01-29 07:17:44 +0000