「よ、ザック」
「おぉ、伝説野郎か」
「どうしたんだよ、ボーっとしやがって」
「あぁ…いや…」
「…あの洋ナシ忍者さんかい?」
「バッ!べっ!別にそんなんじゃ…!」
「綺麗なカッコだよな」
「…へっ」
「…お、こっちに気付いたぜ?ザック殿ー、だってよ。誘ってやれよ、ダンス。」
「…俺ダンスわかんねーもん」
「んなもん雰囲気だ、雰囲気。おら!行ってこいよ!」
「ちょっ!推すなって!うわわっ!!」
「ザック殿~!!」
「エスコート、してほしいでござる!!」
リアムさんはそのあとぎこちない手で、近くで笑ってた姫さんを誘いましたとさ。
【↑↑↑ここまで妄想↑↑↑】
私の描くリアブラがリアブラに見えなくてマジリアブラ…。
2016-01-28 14:59:58 +0000