ほんと非常にとても大分かなりものすごく悩みましたがこの選択をさせていただきます。
本当は間に色々挟みたいものもあったのですが諸事情御座いまして1月いっぱいではこれが限界です……
ルート表示だけ……急展開で申し訳ない……
最後まで自キャラが言いたい放題やりたい放題しています。
問題ございましたらお手数ですが、メッセかフィードにてご連絡くださいますよう宜しくお願い致します。
オフサイドの都合で、FINは3月下旬以降になります。う……!
一足早いですが、皆様、お疲れ様で御座います。企画の末席から皆様の作品を読めたこと、素敵な交流を頂いたこと、非常に光栄に、そして幸せに思います。
そして素敵な企画を立ち上げ、運営し、至らぬ私の質問にも丁寧に対応してくださった主催様に、心からの感謝を申し上げます。
(番外編やぴくHEも描く気満々なので、これからもゆるっと宜しくお願い致します!)
◆ここに至るまで素敵なものを沢山、沢山、ありがとうございます。
ユーディト・リーさん【illust/47380972】
拙宅 コルク【illust/47325694】
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補足
◇残留しました。3、4ページ目の時計は狂ってません。
本は児童文学館の本棚に収められています。
◇元の世界への気持ち
ヒストリオール召喚前に失いうるものは全て失っており、どこにいっても一人(=やることは変わらない)だったので、本の世界で生きるのもヒストリオールで生きるのも同じことだと考えていました。
元の世界もこの世界も同等に愛していますし、愛は元々一方通行で場所も距離も関係ないものだ、という認識なので、未練などは特にありません。
強いて言えば、ある死体を回収するつもりだったのでそれが心配になっています。
◇脱走は特技です。(ただし城の警備クオリティ以下の場所に限る)
◇カーディガンをお返ししました。
そしてナチュラルにマフラーを強奪。
◇今後
この一コマ先も思いつかないぐらい、清々しい程ノープランです。
本の世界は、元々12で嫁にも行けるので少女の独り立ちもまあいけないことはない世界観(というCS当初からの設定)だったのですが、ヒストリオールでは、行きつく場所によって苦労もあるでしょうし、もしかしたら生き延びられないかも、もしかしたら穏やかに過ごすかもしれません。
どういった人生となっても、いつかはユーディトさんに会いに行きたいと思っています。抱く思いは作中の通りです。フる時はその時にフっていただけたら……と思います。
(勿論この場でフっても大丈夫ですが、一回は会いに行くかと思います)
(今回及び今後の行動は自身の自己満足であるため、ユーディトさんには気ままに過ごしていただけたら、とコルクは思っています。一緒にいられたら喜びますしこれ以上の事はありませんが、現時点でユーディトさんの気持ちを量りかねているので、そのあたりは強引になりきれません)
こちらも片思いがとんだ方向に着地しましたが、いつか訪れる終わりも愛せるあたりは割と通常運転です。
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2016-01-27 17:34:42 +0000