こちらの企画【illust/53956406】に参加させていただきます。
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ルシンダ/女/デルフィニウム/21歳/160cm
とある没落貴族の家の娘。
幼い頃はまだ金持ちだったため、その頃の金銭感覚が抜けず、また性格もその頃の偉そうな
小娘のままなため大変傲慢で、言葉の端々に自分が特別だという考えが滲んでいる。
毎日花にかける言葉は「あなたは綺麗、私によく似合ってる」
夜寝る前に一度、たまに気が向いたら朝起きたときにも声をかける。
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素敵な守り手✿マシュー・カトルくん【illust/54872719】
「そこのあなた。そう、あなたよ水兵さん。私をこのはしごの上まで運んでくださる?
ええ、お姫様抱っこ。よろしくてよ。」
スカートの裾を引きながら抱えられるのを待つ。
そんな出会いだった。
「頑張り屋…き、キラキラ、綺麗、だなんて、もうっ、照れちゃうでしょう…!」
”傲慢だ”と言われることに慣れていた私にはもったいないくらい綺麗な言葉。
でもたとえ『傲慢だ』とあなたに言われても、それはきっと特別な言葉になるのだわ。
「ふふ、頼もしいわ。そうね…そうだわ、私のこと抱えて、屋根に登ったことがあるでしょう?
あれ、とても楽しかったの。またやってくださる?」
「やっぱりマシューはすごいわね。私、今までいくら高いところから見たって、街がこんなに素晴らしくは思わなかったわ。
あなたと一緒だから…素敵に思うのね。
ねえ、こんな言葉を知ってるかしら?『今宵は月が綺麗ですね』、隣にあなたが居るから、綺麗に見える…そんな言葉よ。」
「…今日のこの景色、とっても素晴らしくて、…綺麗ね。」
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行きつけの酒場の娘さんでお友達
モニカ・バッチェッリちゃん【illust/54903501】
「モニカちゃん、いつもの席空いてるかしら?…ありがと。やっぱりここが一番。」
「お酒に酔うだなんて私にふさわしくないわ。お酒は楽しむものなの。わかる?ひっく。」
「…あっ?? えっ…モニカちゃんそんなところで寝て…どうやって登ったのよ…ちょ、ちょっと、起きなさい起きなさい?」
昔馴染みのアコーディニスト
アティスちゃん【illust/55204568】
『ええいいわ。もちろんよ。私は今のあなたと、この秘密を楽しむわ。』
「傲慢だなんて。私はただ、私にふさわしいものを私が選んでいるだけ。おわかり、”ぼうや”?」
「…そうね、たった一輪、大切にすればいいと思うわ。でも、そのたった一輪を選べない人に、私はふさわしくないと思うのよ。」
「あなたも……選べるといいわね。」
~.✲.~✧~.✲.~お相手様は相性重視で。
ご友人や既知関係なども募集しておりますので、お気軽にお声かけください!
お返事は即日か翌日までにお返しできるよう心掛けます。
3日以上返事が無い場合、高確率でメッセージ不着になっていますので、再度ご連絡いただければと思います。
お時間無い場合は2通続けての送信をおねがいいたします。
素敵な出会いがありますように。
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2016-01-25 10:02:53 +0000