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▽僕らの愛した花君【illust/53956406】
参加させていただきます。
▼ヴィリー・コーネイン
26歳/♂/170cm
好きなもの：食べること、暗くて狭い場所
嫌いなもの：眩しい所、朝
兄妹で薬屋を営む青年。薬の要望があれば極力答える。
風貌や口調のせいでいい印象はもたれないが、内面は比較的優しい性格をしている。
ただし近づくと薬品の匂いが染み付いているため異臭するので結局人が寄らない。
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❀素敵なご縁をいただきました❀
レーチェ・バリーさん【illust/54872351】(バリーさん⇒レーチェ)
掛替えのないパートナーさん。危なっかしくて、守ってあげなければと思うけど素直にできない。
「眼鏡眼鏡～ってなぁ。なんで毎回無くしちゃうんだよ･･･、ほらやっぱりここにあった」
「バリーさんあんた、本当に危なっかしいな。攫われてもしらねーぞ」
(ぽやぽやして、危なっかしいヤツ･･･。俺も別に気にかけなきゃいいのに･･･)
「毒から作られる薬だってあるし、その危険性を知るのだって大切だろ。俺はあんたの研究、いいと思うけど」
「･･･はぁ？あんた別に不細工じゃねーよ、俺の顔よりよっぽどマシ。つーかむしろ･･････何でもない」
(なんでこんなに気になるんだ。この人の沈んだ顔が見たくない)
「･･･あんたがいなくなったら俺の心臓止まりそうなぐらい、あんたが好きだよレーチェ。だから側にいて、俺に守らせて」
(ちゃんと笑った顔を俺に見せて)
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▼関係者さん
妹のヘルダ・コーネインさん【illust/54872389】(ヘルダ)
大切な妹であり、兄として心配している。身長を抜かされたのが少し悔しい。
「ヘルダ･･･あと５分だけでいいから寝かせてくれ･･･」
「いいな、外で男に何かされそうになったら教えたとおり蹴り飛ばせよ。容赦なくな」
幼馴染のジル・クランツさん【illust/54899131】(ジル)
お隣の診療所のお医者さん。食事を一緒にするぐらい仲がいいがよく皿から横取りする。
「･･･気持ちなら一応もらっとくけど、相変わらず訳わからねぇ詩だな･･･」
「ああーもうそう拗ねるなって。悪かった悪かった、今度何か奢ってやっから許せよ」
お友達のイオルド・レステンクールくん【illust/54998942】(イオ)
お店を継ぐ前からの顔見知りの常連さん。軽口叩きながら何だかんだ可愛がってる。
「よう、やっぱりイオだった。相変わらず分かりやすい声してんな」
「昔はもっと素直で可愛げあったのになぁ、まぁ今のほうが喋りやすくていいんだけどさ」
お友達のギガくん【illust/54975924】(ギガ)
薬調達に来てくれて知り合ったお友達。よく怪我をしてるのを見つけてから何かと気にかけている。
「まぁた怪我してる。医者になるんだから、少しは自分にも気を使ってやれよ」
「おっギガ丁度いいところに、あの棚の上にある箱とって。身長高くて助かるわー」
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基本的にのんびりと交流させていただきたいと思っています。
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2016-01-23 15:01:39 +0000