HPの拍手で書いた和歌とイラストです。舳重は春イメージの和歌です。和歌の訳は以下のような感じです。川の流れに乗って海まで流れてきた桜の花が波間に揺れている。そんな桜の花びらは水面を桜色に染め、お前を可愛らしく飾っている。(舳丸)桜の花びらで、いつもの海が春色に染まっている。春色の海の中で大好きな君が微笑むので、ドキドキして俺の顔も桜の色に染まってしまう。(重)
2016-01-23 07:50:53 +0000