文次郎への恋心い罪悪感を覚える仙蔵の仙文です。
・仙蔵視点/シリアス/あんまり明るくないかもしれません。
・変声期あたり(三年~四年)六年の頃の話です。
※直接的な描写はありませんが、文次郎が性的な暴行を受ける設定ですのでご注意ください。
62ページ/B5/700円
★既刊boothで取り扱い始めました
https://poolblue.booth.pm/items/631829 ご都合に合わせてご利用ください
こちらで準備号illust/53655100としていたものの、本編になります。
2016-01-21 16:09:34 +0000