エピローグの補足です。
11月以降は秋服【illust/52492765】か私服でいます。
私服のデザインは自由に描いてもらっても構いません。お好みでどうぞ!!
最終章後は怪我人の世話を焼いたり、働いたりで、せっせこ動き回ってます。
適当にパシ…使ってやってください。
図書館が開放されてからも外には出ていません。
故郷へ一度行ってみたい気持ちも少しありますが、自分がいない間でどうなってしまっているのかわからなくて不安なので先延ばし。
親しい人には自分の過去やヘアピンについては、聞かれると話すようになります。割とあっさりしゃべります。
みんな離れ離れになってしまうのを寂しく思っているので、残留組には「寂しくなるわね…」と本音を零すかもしれません。
月忘れの祭
みんな揃っては最後のお祭りなのでドレスを着ています。
本人はちょっと寒いかな程度なので、何も言われなければケープは着ません。故郷が寒かったので、寒さにはすごく強いです。
甘いものを少しずつ買って食べています。去年とやってること変わらない!!
服やポプリチャームのレースとかは適当に省略してください。私も多分ちゃんとは描きませんので!
ポプリは花言葉が好きで毎年バニラにしているそう。匂いだけじゃなかったんです…。
「ここでの思い出もずっと消えないと良いわね」とか言われます。
◇ノーチェ【illust/48230953】
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2016-01-05 15:30:04 +0000