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伊月ただでさえ三分割しているのに（モチベーションの）都合により
キリの良い所で二分割するという愚行……
間髪入れずに続きます。
◇お借りしました！
ユーディトさん 【illust/47380972】
こちら【illust/54063165】のキャプションで「身代わりに死ねる程度には～」と仰っていたので
結構がっつり巻き込ませていただきました。
前回拘束しないとか言っておきながらすみません、ううう好きだぁ……
問題ありましたらご連絡ください。
拙宅
コルク【illust/47325694】
皆々様、良いお年をお過ごしくださいまし～！
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討伐年内に間に合いませんでした。殴ってください。私を。
お先にエピローグの文章補足をさせていただきます。取り急ぎ。
◆服装
月忘れまでの私服はキャラシの服です。
当日はおめかし（後日）（申し訳ない）
◆行動
月忘れまで：
今まで通り、図書館にて司書のお手伝いをしています。
ユーディトさんにカーディガンを返そうとしていつも紙袋に持ち歩いていますが
躊躇ってしまい、結局いつも返すタイミングを見失っています。
月忘れ当日：
ポプリはリンゴと八角
はしゃぎ気味だった去年とは違い、始終物悲しげです。
カーディガン返せていません。
◆エンド
残留か帰還かは交流次第ですが、
元の世界では仲の良かった人達の誰とも会えなくなっているので、
これを機に一人暮らししようと思っています。
どのルートでも、彼女の人生の再出発となるでしょう。
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最後のページの時点で洗脳は解けています。
11ページのあれは本当は前編で語られる事なんですが、番外編として描くことになりそうなので
言っちゃいますと、ヒストリオールに召喚される直前に縁の者が女王の刺客に殺されてしまいました。
お姉様至上主義人間なのであの時はずっと白雪姫の名前を呼んでたけれど、
今ではその白雪姫があの時でいう女王の刺客側になっていて、ユーディトさんが傷つくのが嫌だから
混乱しながら全力拒絶、みたいな、そんな感じです。がぎだがっだ；；；；
2015-12-30 19:24:32 +0000