かずりざスーパーMちゃんが、ゴンビニ前でひらった、宇宙人の極秘計画メモらしいです。
太平洋上に、とてつもない大きさのバルーン､エヤドームの建造計画の図です。
高さ500Km､幅1500Kmの､人工衛星も衝突する高度ww。
しかし宇宙人がコンビニに寄り､地球の数字をメモ使うの？。怪しいメモだ･･w。
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しかしモンスターバルーンは､現実に建造できるのか？､考えてみた。ジェット気流や台風、大波や津波には耐えられのか？。たとえ建造できても､役目はあるのか？。
高圧バルーンで､傾斜があるので､ある程度の強風には耐えられる？。
送風を止め､ある程度の強風が､あたると気圧が抜け､自動でしぼむ。雪､雨が､あたりすぎても？。
内部にも補強バルーンが多数有り､多重構造で､1気圧の居住バルーンスペースもある。
重石の海水が下部に､大量に充填されてるので､大波や津波にも耐えられる？。
これだけ巨大高圧バルーンだと､内部では上下で気圧差ができます。上部､内部空間で､ちょうど１気圧で快適に居住できます。宇宙線､対策もされてます。
かなりの幅布ターポリンが必用で､数百メーターの幅の布地を生産できる工場が必用です。それを接合ロボットで､布地どうし接合するのです。
海上で浮かせ運べば､これだけの重量でも運べます。あとは空気を入れて､風でコロガラない様に､重石の海水を入れて固定します。
しかし､まともにバルーン上部に自重量がかかると､1㎡あたり､かなりのトン数が､かかり､破けてしまいます。
風呂場の床下､シャボン玉と同じで､本当は精密な円形にしないとダメでしょうね。全体の張りで自重量を分散する為です。
内部の移動手段は､電動の気球か飛行船､ヘリの原理などを利用したエレベーターかもしれません。
かなり軽くて丈夫な､ハイテク､ターポリン布が必用？。
あるいは､現実には建造不可能かも知れません。
たとえばウワサによると､軌道エレベーターは、近い未来に建設出来るみたいです。もし１台でも建設できたら、それを利用して、また軌道エレベーターを、いくらでも建造できます。
それを使い､宇宙太陽発電を造り､地球に送電して､地球エネルギー問題は全て解決です。
まるで錬金術的な技術？、全ての国家予算を費やしても､かなりのお釣りがくる？。
モンスターバルーンも同じで､上部で太陽発電したら､エネルギー問題は､解決するかも知れません。
あるいは宇宙発電したエネルギーを､モンスターバルーンが電波で受けとり､モンスターバルーンで電気に替えるのです。大気が無いのでロスが少なくなります。
でも宇宙に到達する建造物は､軌道エレベーターは別にして､私にはこれしか思い付かなかった､ただそれだけですw。
2015-12-25 13:33:46 +0000