こちらの企画様【illust/53590754】に遅ればせながら参加させていただきます。
Zia・Patear(ジア・パテアル)
魔従器士
age:19 job:軍人 height:180cm(ヒール4cm含む)
所属:ブラストファネス( illust/54210858 )
「豪華絢爛な生活より、芝生と泥のほうが性に合う。」
「いたいことは隠すな。お前たちには言葉があるだろう。」
「ここは欲の楽園で、命に一番遠い場所だ。」
動物好きの争い嫌い。敵も味方もいのちだいじに、が行動基準。
パテアル本家の後継権を持つ青年。本人は自分の性に合わないとして継ぐ気がない。
争いごとは極力避けます。自分が殴られて済むならおとなしく殴られるタイプ。
ただし、理不尽や筋の通らないことは嫌いなようです。
▷素敵なご縁をいただきました。(12/23)
春告蝶々さん(illust/54171005)
呼び方:蝶々
「俺が主であることを、俺が骨となっても忘れるな。俺が生きる時間の中で、握る刃は春告蝶々ただ一振だ。」
「罪を犯して罰せられ、初めて人は振り返る。その己を省みる道を絶つ権利を俺は持たん。…なんとでも言え。人の生は、お前と違って奥深い。」
「お前は神で、俺は人だ。だからもう少し喋れ。言葉以外にお前を正しく知る術を、俺は知らない。」
「春告饅頭だ。使いのものがくれたから、一緒に食おう…なんだ、その微妙な顔は。不服か?」
▷関係者様
マタル・パテアル(illust/53822443)
呼び方:マタル/愚妹(公の場)
幼い頃にジアの住む本家に引き取られた際に出会い、以降義理兄妹として暮らしている幼馴染。
「…お前、アレに媚びを売るのが随分とうまいな。褒めたくなるくらいだ。」
「また怪我して帰ってきたのか。猫を被るなら傷にも気を遣え、マタル。」
「おい、ジアちゃんはやめろ、バカマタル。相手はいいが、素手は無しだぞ。ただの喧嘩になる。」
「ああ、……昔から、これをつけるのは苦手なんだ。…すまんが、直してくれ。」
背景等々ご自由にお使いください。
既知/友人設定等の関係者様も歓迎です。
交流はすこしのろいです。のんびり交流できればと思います。
何か問題がありましたら、お手数ですがご一報お願いします。
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2015-12-20 14:30:45 +0000