引き続き、千国大河【illust/50050950】に参加させていただきます。
◆焰日神社
代表:奉業胤明燐(ほうぎょういん・めいりん)
性別:女性
年齢:24歳
身長:163cm
一人称:私、二人称:貴方
◆ポイント
200pt(強靭:20 知能:35 器用:15 機敏:30 幸運:100)
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◇家族
父:奉業胤瑛燐【illust/53401879】
「突然代表権を移すって言われた時は驚きましたが、頑張ります。見守っていてくださいね」
母:ラーピス・ヴァッペン様【illust/53571943】
「母様またこもってるのですか?たまには一緒に外でお話ししましょう!」
弟:エスパーダ・ヴァッペン様:【illust/53987056】
「旅をして皆をまとめて、本当に立派でしっかりしてるわ、私も見習わなくっちゃ」
「うぅ…エスパーダ、やっぱり私のこの目、怖いんでしょうか…」
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つい最近代表となった巫女。
ハキハキとした頼りがいのある女性として信頼されているが、落ち込みやすく、時折自信をなくして弱音を吐いている。
自身はまだまだ未熟者であると思っており、様々な書物を読み、人と話をし、よりいっそう神社を大きくしたいということが夢である。
祓い清める力がとても強く、たまに神社を先代に任せて外へ悪霊退治などに出かけたりもしている。
鬼切丸の声を聞いたことはあるが最近は静かで落ち着いているため、安心している。
父の体質を受け継いでおり、負の感情を取り込みやすい。黒い目を見た孤児たちに「怖い」と言われて以来とても気にしている。
◆焰日神社(ほむらびじんじゃ)
10数年前に先代により再興された神社。
遥か昔に邪悪な鬼を斬った刀を御神体としている。刀は鬼切丸という。
元々の起こりは定かではなく、歴史を記した文献等は前の社とともに魔王の侵攻により焼け落ちた。ただ一人生き残った巫女も多くを語らず亡くなったため、焼失以前の歴史を知るのは御神体である刀のみである。
主な参拝者は戦勝祈願に訪れる。時折願いが通じたのか一時的に加護を受け、所有する武器に赤い炎のような気が纏わせ、力を授けている。
また破魔の力を聞きつけた参拝者が呪いや悪しき何かを斬ってもらうために依頼にやってくることもしばしば。
ごく稀に何処から聞きつけたのか呪術の依頼をする者がいるが、受け付けるかどうかは術者次第。呪術が使えることは秘密にしており、知る者は少ない。
再興したばかりで参拝者がすくない。現在の目標は参拝者を増やすことで、現代表も前代表も色々と試行錯誤している。
現在は神社を再考した先代の娘である巫女が代表。
所属している者は少ないが、先代の妻が前代表であった傭兵団を見習ってか礼儀正しい者が多い。行く当てのない孤児や先代の人柄に惹かれて集まったものがほとんど。
◆鬼切丸
御神体。遥か昔に邪悪な鬼を斬った刀。
身体能力の向上、強い破魔の力を持ち主に与える。最近は神社で祀られたおかげか、神社の血筋のもの以外にも一時的に力の加護を与えることがある。
普段は神社の中に安置されている。
祀られるようになってからは声はなりを潜め、大人しく、静かである。
◆魔王の影への返答
「前の神社が焼けた原因は魔王であったそうです。そして、私の祖先はとても大変な人生を送ることになりました…魔王のようなモノになるつもりはありません。去りなさい」
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◆素敵なご縁頂きました!
四季守国/天雪王様【illust/53885866】
編集中です
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◆申請について
既知関係はご縁があれば、お気軽に。
◆メッセージをいただけた場合、即日~3日ほどお時間いただくことがございます。
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◆何か問題等ありましたら、お手数ですがご連絡ください。
どうぞ、よしなに。
キャプション随時変更致します。
2015-12-19 14:37:57 +0000