幹村鹿 「僕ちゃんと『いつもみたいに』笑えてる？どんな声で話してた？どう接してた？」
☂志慶真 薨平(しじま こうへい) 2年(17歳) 173cm/60kg
一人称：僕 二人称：君、くん、さん、先輩
夏休み明け頃より本調子でなく、自問自答が多い。何が好きなのかよく解らなくなってきた。
人と接している際に多少の戸惑いを見せ、雨が降ると少し何かを考える様になった。
☂心刀『卯の花腐し』（うのはなくたし）
縫い針のような形状をしている30センチ程の刃物。とても細い身をしており先端は目視できない。
現在1本発現可能。彼の手を離れると4秒しか形を保てないが、切られると一瞬心に迷いが生じる。
☂心刀『友裁ち神楽』(ゆうだちかぐら)
糸切り鋏のような形状をしたそれは、普段は錆びついており水に触れない限り輝きを取り戻さない。
しかし近頃は情緒不安定な為か、本来の輝きも鈍り始めている。
斬りつけられた者は10秒「対象が信頼している人間の声での拒絶の言葉」が聞こえる。
いつ頃からか、斬られた人間が聴く声たちが微かに志慶真薨平本人の脳に届くようにな
―――バキンッ
チリン…
◆（一方的な）交友関係
一瀬 成美ちゃん(illust/53770305)
「成美ちゃん、なるみちゃん…ねぇ、…雨のにおいがしたら僕の事考えてくれる？」 僕はこんなにも君の事を考えてるのに
（その目…凄い好きだなあ…好きなはずなんだけどな…なんだろう…苦しいなあ…わからないよ）
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2015 夏(illust/50422870)
闘乱祭【illust/53109772】
2015-11-27 19:09:08 +0000