「お腹すいたな~帰りどっか寄っていこうよ」
「お願いだから、踏み込まないで」
深町宝(ミマチタカラ)
一人称:私/二人称:君
中学時代既婚者である叔父に迫られ、秘密裏に交際していた。
それがばれて家を追い出されて以来、ほぼ家族とは縁切り状態。
叔父も全責任を宝に押しつけ、本当に愛したが故にそれを受け入れ同時に気持ちを捨てた。
根が真面目で表面上は明るいが、中学時代の心の傷から心底笑える瞬間はまだ来ていない。
叔父以来好きなひともいない。
薬は高校2年のときに友だちとの付き合いで始めた。(薬服用時は既に叔父は恋愛対象でなくトラウマのような存在)
副作用を知ってからは、「失恋しかできない自分になんて皮肉な副作用だろう」とすきな人を作るよりも薬を手に入れることに必死になっている。一定以上自分の中に踏み込まれることをなによりも恐れる。
◇素敵なお相手様!御薬袋楓太くん【illust/54362223】
◇素敵なお友達!佳波湊ちゃん【user/3362251】
◇こちらの素敵企画さま【illust/52927020】に失礼します。
◇性質上、両思い以外では結果的に泡になってしまいそうなので両想いになっていただけるかたに性別問わず巡り会えれば嬉しいです…!
◇心の傷を癒したり、はたまた塩を塗り込んだり等…なんでも美味しいです!よろしくお願いします。
◇既知関係、友人等いただけると狂喜乱舞します^^
2015-11-27 05:49:48 +0000