※身内企画※ 三神聖杯【illust/51322056】
【最終更新:11/18】
●シナバー=ナタシオン=マルシオラ=コウカ
(Cinnabar=Natation=M=Koka)
年齢:28 / 身長:177cm / 性別:男
所属:アルヴィオレ
ステータス:メイン 166 / サブ 90
【スキル】
艶帝 彩紅一閃 人魚の舞踏 精霊使役 虹色の翼 生命の武器
【※】「色採り」「色喰み」の能力も持っている
(詳細はこちらから:novel/5617708)
【※】各色の味覚一覧
赤:辛い 黄:渋い 紫、青:甘い 白、黒:無味 桃:すっぱい 緑:苦い 朱:しょっぱい
●人物像
色を司るエルフの頂点に立つ艶帝の役につく男。
冷めた顔つきで、他人を近寄せない雰囲気の持ち主。
自身の色は「ピンク(桃色)」
父の代で自身の家系と一族は疎遠になっていたが、鬼のような知識欲から自ら一族に戻った。
そして父譲りの色彩(知識)と努力の甲斐あって16歳で艶帝となる。
自分にも他人にも厳しく、軍師としての責務を全うしようと日々努力している。
軍師である他、戦士としても戦場に赴く。
戦線に立ち、常に指令を絶やすことなく様子を見て戦う。
マントで見えないが、首には精霊を宿す紋章が刻まれている。
使役する精霊は水の精霊で、金魚のような魚の姿をしている。
「シアン」と呼んでおり、その由来は透き通る色から。
正義感に溢れる母をみて育ったため、時には厳しい判断を下すも戦士を無駄死にさせるようなことは絶対にしない。
常に戦死者を最小限に抑えることを第一に戦略を練る。
また知識欲の強い父の影響で、自身も父の知ることのできなかった知識を重ね塗りたいと、休暇は各地に趣いて知識を得ている。
(たまに知識伝承に趣いたりもする)
父に先立たれ残された母と、年の離れた弟を大事にしており、離れているときはいつもふたりの心配をしている。
心配症なのは父譲り。
家族や親しい者の前でのみ、穏やかな表情を見せる。
色採り行為は一族の中でも狂気的と言われるほど。
ちょっとでも気になるものがあればすぐに色を採取しようとする。
杖につけている小さな容器には父の色(朱色)が入っている。
またちょっとした潔癖性で、スキル「彩紅一閃」を発動するとき以外、旗は巻いて汚さないようにしている。
戦場でなくとも普段からマントを着用し服を汚さないように気をつけている。
でもマントが汚れるのも嫌。
●種族
色を司るエルフ:novel/5617708
命灯水の一族:illust/51849732
紅麒麟 紅華:illust/51430621
マリナオルカ:illust/51714578
虹天翼:illust/51850715
紅麒麟 紅楼:illust/51752673
創鎌魚族:illust/51441093
ヤドリ一族:illust/51734931
●家族
父:アイオラ=ナタシオン=マルシオラ=コウカ(illust/52801024)
「俺は父さんを超える。旗からちゃんと見てて」
母:ウィクトル・A・Y・コウロウ(illust/52879935)
「悲しい思いはさせない。俺が父さんの分も生きる」
弟:ヒート・A=Y・K・コウロウ(illust/53317134)
「少し言葉遣いには気をつけろ…みててハラハラする」
「父さんは……いい父だった。きっとヒートも好きになれたと思う」
●婚姻について
[11/23追記] 5期続投予定のためタグを外させていただきました。
メッセージのお返事は即日返信を心がけます(私生活の都合上、深夜帯での返信も多くなるかと思います)
24時間以内にメッセージ返信がない場合、またスタックフィードにも書き込みがない場合は届いてない可能性があるため、再送していただければと思います。
(前もって2通お送りしていただくことを推奨いたします)
不備等ございましたらお知らせください。
よろしくお願いします!
2015-11-18 12:00:04 +0000