中間に来たので。
「誰かをこの手で、この言葉で傷つけるだけの、戦闘マシーンになるくらいなら、いっそボクを!」
お借りしました!
エイダくん【】
クーディリアさん【】
以下、重要なの+ネタバレ?
以降、スーラジは黙々と攻撃をします。
恐怖を抱かないようで、まさしく、戦闘マシーンそのものです。
目などは0と1の羅列のままです。
なお、アヴィの表情から分かるように、相当危険な状態の前触れでスーラジの自我が一旦出てきた感じです。
アヴィに聞くと、『レベル5・・・このままレベル6になると、取り戻せなくなる。今のは暴走した際、私が停止させるために施したもの』と語ります。
これもマイナスの対象なんだ・・・。
2015-11-11 17:08:32 +0000