「人間?興味ないな。だがポケモンになった人間には大いに興味がある。んふふ、知りたいよ、全て、全部だ。何もかもをね」
「愛だよ!私がキミ達に!ポケモンと言う存在に!感じているそれは紛れもなく愛!私にキミ達を愛させてくれ!そしてキミ達も存分に私を愛してくれ!」
「今のところ異性として愛情を感じる人物に出会ったことはないがいずれそういう殿方が現れると言うのであれば是非結婚してみたいとは思っているよ。その上で子供が沢山欲しい。私が愛情を注ぐことの出来る存在がそれだけ増えるのだから私にとってそれはとても喜ばしいことだよ。どれくらい欲しいかと言えばそれは具体的に言うことは出来ないのだが二人や三人なんて少な過ぎる。十人、いや可能なら二十人でも百人でも子供が欲しいね。尤もそれだけ大勢となると私にも伴侶にも多大な苦労が待っているだろうから現実的に考えれば(以下略)」
「トリミングは勘弁してくれ。私のトリミアンと言う種において非常に大きな意味を持つものだと言うのは重々承知しているのだが昔下手なトリマーに禿げを作られて笑われてからというものトリミングに対して良い印象を持っていないんだ」
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NAME:Dr.ローズマリー(本名:ローズマリー・サニースカイ)
AGE:27歳
TYPE:トリミアン
HEIGHT:150㎝(二足歩行のため)
WEGHT:25㎏
SEX:♀
SKILL:岩砕き、守る、ワイルドボルト、物真似
一人称:私
二人称:キミ、(特徴+種族)君
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【illust/50662740】二人目です
ポケモンと言う存在そのものを愛してやまない系ミアン
研究所を構えておりそこそこ名は知られているがあまり良い噂は聞かない
助手(兼研究対象)は常に募集中
不思議のダンジョンで「ポケモン達の熱い営みが行われている」と聞いて自らダンジョンに赴くことも
こう見えて武闘派
「んふふ」と笑う
実はシングルマザーだった
息子【illust/56343981】
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CVタグ付けていただきましたが、私のイメージと大きく違ったので私のイメージしたCVタグもつけておきます
どちらのCVでイメージするかはお任せします
2015-11-08 22:43:13 +0000