【HD】エトワール【市民】

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Horizon Deead【 illust/52333281 】

「…こんに、ちは。ええっと、アナタはどちら様です…?」

「ワタシ、は、エトワールと申します。こんな夜更けに、なにを、なさって…いたのです?」

【プロフィール】

名前 マリー・キャロル
→エトワール(改名)

享年 5歳
(実年齢にしたら30歳くらい)

性別 ♀ 身長 117cm

【話し方】

大人しく控えめ。声が小さい。
軽度の言語障害を患っており片言気味。「~です」

黙っていたら人形がその場にいるようにしか見えないため、話すと驚かれることがしばしばある。

一人称 ワタシ
二人称 呼び捨て・様付け

「ワタシ、弟を、探しに、来たです…。弟は、優しくて、可愛い子、で、ワタシにとても、懐いてくれて、いた、です。あ………似顔絵もある……です。……知りません、です?名前は……」

【詳細】
まるで人形のような容姿をした少女。これまで各地の孤児院を点々としてきたがつい最近、生き別れの弟(投稿待ち)との再開を願い、ロンドンへやってきた。現在住む家がない。

狼人間になった今でも父親の遺産により一生不便しないくらいの財力がある。

【経緯】
5歳の時、弟と森を探検中に狼の群れに襲われ、自衛として山小屋に落ちていた銃を手に取った。その時撃った狼がxxxxだったため、その後狼人間となった。
マリーを溺愛していた父により自体が収集され…身分を偽りながら生活をしていく事になった。
しかし、あまりに長い期間偽りながらの生活を続けたため、本名を忘れてしまったらしい。

生前から変わらず「まるで芸術品のように美しい…人形のようだ…」と言われながら育てられたため、無意識に人形のようにしなくてはという強迫観念を抱き、言語障害を起こした。

【食】
普段は食が細く、野菜か味の薄いものしか食べない。狼人間になった当初は、満月の夜に野良猫などを殺して欲を満たしていたが最近は慣れてきて自ら拘束具を使用して抑えている。あまり他人に見られたくない。

【募集】

住む家 *.
➡ 家賃払えます。また、片言ですが教養はそれなりにあるのでお手伝い程度のお仕事もできます。家が見つかるまでは優しいモブに保護されつつロンドンを徘徊しています。

関係者
➡親友、顔見知り、犬猿、等々welcomeです!!



恋愛は、種族、性別、年齢関係なしに御縁がありましたらよろしくお願いいたします!
死なない程度の重軽傷やモブ、既知関係などもお気軽にどうぞ!戦えませんが!

欠損、死亡、不備等はメッセにてご一報くださいませ。よろしくお願いいたします!

twitter⇒ @anne00ori

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2015-11-08 13:39:27 +0000