こちら【illust/51322056】の身内企画様に4期も参加させて頂きます!
◆ミズチ・タラ=カガノミヤ=アクアフェデルタ 煌宮水千(かがのみやみずち)
Main:135/Sub:82
所属:アルヴィオレ
年齢:26歳
身長:181cm
性別:男性
一人称:俺/二人称:あんた、お前(家族、目上相手には基本は敬語)
アルヴィオレ国王である姉を支えたいと研鑽の日々を送る男性。
父のことはうっすらとしか記憶にないが、身罷る直前に
家族のことを頼まれたことだけははっきりと憶えている模様。
姉と違い色を採ることはできないが、採ったものを頼んでよく見せてもらっている。
特に好きなのは紫。
Skill
水脈の鎌:水脈を見つけ出し、水に魔力を込めて操り鎌を形成する。
精霊使役:体の何処かにに刻まれた紋章に精霊を一匹宿し、使役する。精霊によって扱える力や紋様が異なる。
精霊との繋がりは死ぬまで断たれることはない。ミズチのものは狐の姿をしている。名前はミル。
人魚の炎風舞踊:双炎刀を用いた舞。風と水を生み、自身の髪から生み出した炎を煽り、精霊は力を増す。
煌浄の祈り:祝詞に合わせ、日々の健常を祈る。士気の鼓舞や、穢れの浄化の効果もある。
氷花病:身体のどこかに花のような紋が現れた後、徐々に全身が氷のように冷たくなっていく病。
紫水鬼の三人に一人の割合で発症し、そこから長くても五年ほどで死に至る。
父:煌宮十彩【illust/52887476】(Main:50/Sub:49)
「貴方の遺志は俺がきちんと受け取りましたから。安心して下さい。(それにしてもこの記録もうちょっとなんとかならないのか…)」
母:ファルチェさん【illust/52793574】(Main:85/Sub:13)
「母上、今度はこの地域にしばらく逗留したいのですが…大丈夫です数日で戻ります。飯もちゃんと摂りますから」
姉:シックルさん【illust/53287924】(Main:155/Sub:62)
「姉上、この菓子なのですが、もし興味がおありでしたら俺が一足駆けて手に入れてきても…えっと、すみません本当は俺が食べたいだけです…」
「俺は貴女と違って、国民全ての幸せを祈るような器量もない奴だけれど。それでも、ちょっとでもいいから支えになりたいんだ。…つらいときは、頼ってくれ」
【紫水鬼】(シスイオニ)
アルヴィオレの水源近くに棲む鬼の一族。純血種は水色の髪に青紫の瞳を持つ。
強い浄化の力を持ち、長い間水源や付近の土壌の穢れを払う役割の一端を担ってきたが
氷花病と呼ばれる紫水鬼特有の病により、現存する個体数は少なくなっている。
***素敵なご縁をいただけました!***
◇アルヴィオレ所属のメモワール・E・ミルズさん【illust/53626046】
「(編集中)」
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婚姻申請につきまして、所属、ステータス、種族、関係性等問わず、素敵なご縁があればと思います。既知関係等もご随意に。
もしメッセージを頂けた場合、即日~三日でお返事させて頂きますが
三日以上反応がない場合はメッセージ障害により不着であった可能性が高いため
御手数ですが再度送り直して頂けると嬉しいです。
返信状況等については随時フィードにてお知らせ致しますので、そちらをご参考ください。
不備等ございましたら御手数ですがメッセにてお知らせ頂けると嬉しいです。
良いご縁がありますように…!
2015-11-02 04:53:19 +0000