【海陸】アナスタシア【姫】

ねこぬこ

こちらの素敵企画様【illust/52274250】に参加させて頂きます。

名前・アナスタシア(Anastasia)/年齢・20歳/性別・♀/人魚時:199㎝・人間時:162cm
※CS編集の時に間違えて人間時の身長をCSに書いてしまったので、訂正いたします。

何事にも穏やかな性格。普段は海の中で自由に泳ぎ回っていて、時々、ぼーっとしたままどこかを見つめている。
他にも趣味のアクセサリー作りをしていて、アナスタシアが首につけているものは彼女の作品第一号。
お友達にお披露目や一緒につくることも楽しみとしている。
何か嫌なことを言われてもふわ~と受け流すタイプだが、コンプレックスの髪色に関して触れられると
「うっ」っとなっている。もしくは、嫌な顔になる。それをまた従兄妹達は楽しむという。
従兄妹側は別に一族の仲間外れにしているとかじゃなく、ただ普段あんまり感情が変わらない彼女の反応を楽しんでるだけ。
+LIKE:アクセサリー/形が面白いもの/静かな場所
+HATE:自分の髪色

+一人称・私
+二人称・~さん/~ちゃん
+三人称・あなた

+失ったもの+両手・両腕の感覚
触って物を確かめることが好きだったので残念がっている。

王子様に対しては、一度触れ合った感触が忘れられないといった様子。
地上では生きられないと思ってたので、もう一度会って触れ合えたらそれでいいと思っていた。
しかし今回の事で感覚を失った。
触れ合っても感触が分からなくなったため、触ることからお話するというものに変わった。

❀✾❀✾素敵なお相手様に出会いました❀✾❀✾
メランジェさん【illust/53614107
月明かりに照らされた日 一人の女性と”触れ合った 
   その人は幻想的な光に包まれて とても綺麗な人でした 


「えぇ...そうなの、とても月が綺麗だったから見に来たのよ...」

「あなたは陸の方なんですね。ふふ、ありがとう。でも月が綺麗だからそう思えるのよ、きっと。」
「私も不思議だわ...共通点があるなんて。なんだかとても嬉しいわ。けどやっぱりあなたの方がずっと綺麗ね。」

「 また、いつか 」


---薄く 淡い 思い出
  それは記憶には鮮明に焼き付いている
    あの人と触れ合った感触 忘れられないわまた、触れ合いたい
      今まで触れた感触よりもより素敵で触れ合いたい
    ”またいつか”が来るのなら もう待ちきれない ふれあいたいのお話したいの---

(あぁ、あなたはそこで待っていてくれたのね。)
(とても覚えてくれている...髪の色のことも...忘れないで..っ)
(けど、それでも”あの日に触れ合ったのは私”とは言えないのよね...)

「メランジェさんっていうのね...私はアナスタシア、て言うの。」
「是非、呼んで...ください..」

「そんなの..そんなこと全然思ってないわ..っ 私も、とても、好きなの、よ...同じなの...!
  こんなに大切に想ってくれてるなんて、嬉しいわ...だから、あなたにも嬉しくなってもらいたいわね。
私、あなたの事が一番大切よ。ありがとう。」

いつか、いつか話せる時が来たら話したいわ
けど今のままでも十分幸せね


お友達も出来ました!
フローライトさん【illust/53317016
性格が似ているところがあって、可愛らしいお友達
「フローライトちゃん、少し散歩に行きましょう?あなたにアクセサリーの材料で見てもらいたいものがあるの」
「周りの明かりとても綺麗ね...ずっと見てられるわ...あらっ、もう夜なのね..!」

お相手は異性の方限定ではないので、素敵なご縁がありましたらよろしくお願いします。
友人関係等も募集してます。一緒にどこか回ったり、触れ合ったりしてくださる方がいらっしゃったらよろしくお願いします^^

交流について、私自身18歳未満なのでR-18交流は出来ません。
亀のような交流とtwitterによくいるのでそういった外部交流をします。
メッセージは1~4日以内にお返しいたします。

キャプションは随時変更します。

なにか問題がありましたらTwitterかPixivメッセージにお願いします。
Twitter【twitter/nekonuko14

ああ、失ってしまったものがこれでは---

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2015-10-31 15:00:47 +0000