梓

はい、やはり同人小説のキャラです。
目が見えない少女、しかし心は大神であり。
彼女の存在で、ある少年は救われた。
「汚穢の聖女」の設定である彼女の目は少年のために盲になった。
「純潔の罪人」の楼紗とは正反対だが、同じ盲目です。
彼女は少年のことを「至高の支配者」と思い、尊敬し、身をさして少年を護った。
名前はタイトル通り、梓。我が国で、この木は古代、棺桶の原材料として使用です。
彼女は少年の腐んだ部分を納める棺桶の意味で造ったキャラです。