[Horizon Dead-死の境界の物語-](illust/52333281)に参加させていただきます。
「アンデッド…ですか。所詮おとぎ話に過ぎませんが、一度お目にかかりたいものですねえ」(すっとぼけ)
「いらっしゃいませ。本日はどのような商品をお求めでしょうか」
「…そうだな、もう一度死にたくなったら俺に頼めばいい。手伝ってやるよ」
「大切な者を残して死ぬぐらいならアンデッドになってでも生きたい、か…」
「名前なんて聞いてどうする。お前には必要のない情報だ」
ローレンス・ラウズ(Lawrence Rouse)/愛称:ラリー
年齢:32歳/身長:176cm(AH時はヒール+5cm)
武器:銃/タトゥーの位置:右手の甲(普段は手袋で隠している)
貧困街出身のアンデッドハンター。孤児だったことは師匠以外の誰にも言ったことがない。
周囲の人に師匠の事を聞かれると死んだとは言わず「イタリアに帰った」と言います。
アンデッドの狩りについてやや消極的なため積極的に狩りを行うAHからは「臆病者」など言われることがしばしば。
本人は言われてもあまり気にしてない。自分の邪魔をしなければ相手に自分の考えを押し付けようとしない
普段は敬語で物腰が柔らかいがアンデッドやAH、親しい間柄の人の前では貧困街暮らし当時の粗暴な口調に戻る。
勿論相手の素性を知らない場合はアンデッドだろうがAHだろうが敬語で対応します
聖職者に対しては、最低限の礼儀はわきまえていますが、かなりよそよそしくなりいつも以上に不愛想で口数もかなり減ります。
何か言われても言い返さず黙り込むことが多くハンターを嫌悪していない方相手でも態度は同じです。
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●交流について
既知関係、モブなどお好きにご利用ください。死亡や重度の傷害(欠損等)以外なら無許可でOKです。
恋愛は交流を通してできたらと思います。立場年齢性別問いません。ご縁がありましたら是非!
同じ考えを持っているAHさん達と協力したり反対の意見を持つ方と敵対しても面白いかな!と考えております。
孤児時代の知り合い等の関係も大歓迎です!(かなり昔ですが)それ以外でも面白いご縁がありましたらお気軽にご連絡ください。
◎「pietra」について
指輪や首飾りなどの装飾品を扱うお店でロンドンの中心街に店があり客層は女性が多いようです。世間話をしに来店する常連さんもいるのでそこで情報収集もできる模様。
……………関係者様………………
▼従業員として住み込みで働いてもらっています
クレアちゃん(illust/53124788)「おはようございます、クレアさん。よく眠れましたか?」
「ジブさんと二人きりだとこの家はすこし広かったんです。クレアさんに来ていただいて少し賑やかになりましたね」
「昨日の夜ですか…ずっと部屋にいましたよ?いつも早めに寝てしまうので…何か急な用事でもありましたか?」
雇ってから日が浅いので今はまだ敬語貫いています(いずれ剥がれる)クレアちゃんに入居してもらっていろいろ助かる反面AHとして夜堂々と外出することができなくなったため毎回もしバレたらと若干ヒヤヒヤしています
二章の満月の夜以降二人の時は素の性格で対応するようになりました。呼称も呼び捨てです。
アンデッドハンターとしての仕事も隠す必要がなくなったので気が楽になった。
交流はまったりです。一年間よろしくおねがいします。不備がありましたらご連絡お願いします
◎申し訳ありません…!素材提供元様の表記を忘れていました
こちら(illust/33890667)からお借りしています。ありがとうございました。
※後にキャプション編集あり(最終更新2016.7.31)追加した文章は茶色で表示しています
2015-10-20 03:44:09 +0000