十字「はあぁぁあ!!!」
ぱん太郎「!(*゜Q゜*)」
十字「へへへ♪どうよぱん太郎、両手から元闘気出せるようになったぜ♪」
ぱん太郎「シュッ!(゜ロ゜)」
十字「あはは。なんだまたあたしの真似かい?(笑)ぱん太郎もいつかは元闘気を出せるようになるのかな?何百、何千、何万年先かわからないけどね(笑)。」
作者「のわっ!十字ちゃん!それって片方だけでも出すのが偉く大変なんでしょ!?」
十字「あ、作者♪うん。まぁ大変だよ。てゆーか、バトラーでも普通の奴らだったら出す事は愚か、肉体が闘気に負けて身を滅ぼすと思うよ。」
作者「十字ちゃんは大丈夫なの?」
十字「ん、大丈夫だよ。だってあたしはほら、『強い』から!!!( ̄^ ̄)。今さぁ、元闘気を足にも纏わせられないか修行中なんだけど、足のコントロールってなかなか難しいんだよねぇ。あたしってほら、蹴るより殴るじゃん。」
作者「…あはは(汗)お気楽でご立派だこと…。その元闘気を片目ちゃんが身に付けようと躍起になって一生懸命に修行してるんだけど、身体中が痛そうで痛そうでもう見てるのが辛いんだよ…。」
十字「!?片目が元闘気!…あのバカ!…。」
作者「バカって言い方はないでしょうが!片目ちゃんはね十字ちゃんに1歩でも近づきたくて…」
十字「まだ早い!今の片目の肉体では体内の気を放出するには負担がかかりすぎる!例え、腕から出そうとしても気の負担は全身に及び、身を滅ぼす!…あたしだって死にかけて体得したんだ!」
作者「十字ちゃんも…やっぱり…。」
十字「作者!片目を止めないと!バトラーとしての今後にも関わる!」
作者「あ~!どうしたら~!おどおど~Σ(ノд<)」
十字「あー!もー!使えない男だなぁ!いー!あたしが行く!ぱん太郎行くよ!!」
ぱん太郎「("`д´)ゞ」
片目ちゃんの元闘気はまだ先の話でしょうか。ともあれ、片目ちゃんを一旦、止めましょう。頼んだぜ十字ちゃん!そしてしっかりしろ作者!(笑)。
2015-10-15 10:56:14 +0000