「あれ、ここどこだろ…まあいいか」
「空を飛べるのは楽だけど、ちょっと邪魔だなこれ…」
「材料?なんでも行けるよ。死体とか血とか…最近は記憶とか?すごい綺麗に燃えるんだ」
名前:ムニン 性別:男 種族:不明 身長:158cm 年齢:不詳
一人称:俺 二人称:あんた 名前呼び捨て 目上だろうが敬語なし
武器:花火から爆弾まで+怪しいお薬とメスとか
自らの種族や年齢など一切不明だが全く気にしていない。
いつもニヤニヤ顔だが、割りと感情は素直に表にでる。
かつてとある世界で医者をしていたが、何故か炎や爆発物に興味を抱いてしまって研究中。
双子の兄弟とともに行動をしていたのだが、ふと目を離した隙にどうやら違う世界に飛ばされてしまった様子。「あいつなら大丈夫大丈夫」と楽天的。
以前は翼は小さく飛ぶことは出来なかったが、何故か世界を移動してきた際飛べるように大きくなった。
材料によって炎の色が違うらしくそれを眺めるのに夢中だが本業はまだ医者。
「血液を使用して回復する」という方法は変わっていない。
(血液を取り込んで回復魔法を使うという感じです。取り込み方は直接飲んだりもだけどだいたいエネルギー変換する)
材料にも血にも事欠かなさそう、という理由で終世血盟ロースニク【illust/49663151】にいる。
皆の言う「かぞく」はイマイチピンと来ていない。
PFNW時【illust/34395670】
ロースニクに二人目お邪魔します!
NWの時に動けなかったのでリベンジの意味を込めて。
とはいえこちらはまったり動かしたい予定。
何か問題などございましたら連絡お願いします。
企画元:pixivファンタジアT【illust/49662235】
2015-10-10 17:22:29 +0000