◆こちらの企画様【illust/51022612】に参加させていただきます。どうぞよろしくお願いしますっ。
友人知人などの関係やモブ背景ご自由にどうぞ。恋愛は要相談でお願いします。
筆がとても遅いので交流など気長に待っていただける方のみ相棒様を募集したいと思います。
素敵な相棒様お待ちしております。
メッセージの不具合などで確認が遅れることもあるので1~2日ほど時間をいただくと思います。
何かありましたらメッセージやツイッターなどからお願いします。
◆名前:朽名 愁胤(くつな しゅういん)
性別:男
年齢:21
身長:184
一人称:俺
二人称:さん付け、アンタ、アンタら
口調:「~っす」「~っすねー」と所々砕けている。目上は流石に敬語……かもしれない。
所属:001係
分類:召喚士
◆黙ってればいいのに口を開くと残念な刑事。
アルビノのため視力お察し。眼鏡が外れたら召喚した蛇に引っ張ってもらい安全な場所に避難する。眼鏡は蛇に探してもらう。
そして日差しにも弱いためたいてい日傘所持。天敵は直射日光。
赤と白しかない自分の色をつまらなく思っており、髪は金髪に染めている。
が、髪が伸びたため今では立派なミルクかけたプリンのように。
めんどくさがりなためもう一度染め直す気配は今のところない。
幼い頃に白き蛇神と契約をした召喚師で、ばかでかいニシキヘビサイズの蛇からミミズサイズの蛇まで、大小さまざまな蛇を召喚し使役することができる。
主に小さな蛇を数体放って捜索する。霊障に襲われた場合はめんどくさがりながらも大蛇を召喚して応戦する。
しかし基本的には戦える人間に丸投げして逃げる。殴ってよし。
式蛇を召喚するときは、小さめの蛇なら袖口からぞわぞわと、大蛇は蜃気楼のようにその場に召喚する。
◆「は、霊障?また出たんすか?うわめんどくさー_(:3」∠)_」
「こんなに凶暴とか聞いてないぞおい……仕方ねえな、さっさと片付けて帰るに限る!」
「あー俺日差しほんと駄目なんすよーどんくらい駄目かって言うと5分歩けたらいいほうくらいなんすよーいやマジで」
キャプション編集中……
2015-10-09 17:20:58 +0000