※この家系は来期続投予定にいたしましたので、タグを外させていただきました。
三神聖杯【illust/51322056】に2家系目失礼します…!
◆メモワール・ミルズ Memoire・Mills
所属:アルヴィオレ
性別:女
年齢:20(見た目は15歳)
一人称:私
二人称:名前+さん、あなた、君
好きなこと(もの):お昼寝、花
◆家族(敬称略)
父:【紫国】ヴォワ【illust/52354483】
「私もお父さんと一緒に暮らしてみたかったよ……」
母:【紫国】ミア・ミルズ【illust/52304179】
「お母さんが話してくれるお父さんとの話、私大好き。いつか私にもそんな人と出会えるといいなぁ」
兄:【紫国】ヴォルテル・ミルズ【illust/52865244】
「お兄ちゃんだけ大人になっていくの、何だか怖い……」
「きっと忘れてる事もいっぱいあるだろうけど……いつもありがとう、お兄ちゃん!」
◆ステータス
Main:30
Sub:8
◆Skill
幾多の魔術書
∟かつての財産として残っている数多くの魔術書を保有している。呪いの影響で使えないもののほうが多くなってきた。
黒の契約
∟何かしらの『代償』と引き換えに悪魔と契約を交わし、その力を譲り受ける黒魔術で、少女は『記憶』を代償に骨のような見た目の悪魔の左脚を得た。
またその契約は呪いも生み、契約を交わした時の年齢から不老となり、時には周りの人の幸福も奪っていく。
そして契約は悪魔が飽きるまで後世にまで続き、第2子に契約は強制的に引き継がれる。まれに第1子にも影響を及ぼすが、それは力や呪いの一部にすぎない。
第2子が産まれ契約が引き継がれた時、用済みとして魂も奪われ死に至る。
クリンドプワゾン
∟キラキラと光る妖精の粉のような、毒を含む水蒸気で敵を攻撃する。効果は様々。
蝕骨根
∟地中に植物の根のように骨をめぐらせて相手を攻撃する。その特性上サポート・トラップに特化しているが、悪魔の力のおかげで殺傷能力は高い。
◆没落した魔術師貴族
かつては魔術師として名高い一族であったが、一族間で禁術とされていた黒魔術を行使したために多くの不幸にみまわれ没落した貴族。
メモワールが新たに『記憶』を代償とし悪魔の左脚を得たため、今現在は悪魔の両腕と左脚を保持している。
毒や闇、その他黒魔術に対しての耐性が強くなるだけでなく、物理的な攻撃力も上がった。
元々引っ込み思案な性格だったが、記憶を奪われ続けることでより精神的に不安定になり、家族以外の人との関わりを拒む傾向がある。
毒煙妖精【illust/51825060】
蝕骨族【illust/52304179】
◆キャプションは随時変更していきます。
こちらの素材をお借りしました!【illust/16807908】
2015-09-30 15:00:07 +0000