桂幾で似非大正浪漫パラレルです。妄想が爆発してるのでご注意ください!桂さん…日本の未来を夢見て官僚を目指すべく書生として勉学に励んでいる幾松さん…桂さんの住み込み先、一代で東京一の大手呉服屋に上り詰めた錦家のお嬢様大吾という許嫁がいたが、彼は時代の闘争に巻き込まれて死んでしまい…みたいな感じです 桂さんは絶対書生さんの格好似合うと思います3枚目以降は捧げものです。桂幾と高+桂と土ミツが一枚ずつ。
2015-09-22 16:30:53 +0000