【千国大河】流転と繁栄の都カンパニュラ【第二期】

なほや
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前期* 流転と繁栄の都カンパニュラ 代表モニカ:【illust/51915810
前期絆相手* 酒宴の蛇国リュシターニャ 代表:蛇王リュシス【illust/52010067
  今期代表:歪王リュシアス【illust/52314522

■組織名:カンパニュラ
黒の歴史書:25pt<強靭 0pt 知能 20pt 器用 5pt 機敏 0pt 幸運 0pt>
鬱蒼と繁る木々に覆われ光が遮断された森の奥に、
ランプと魔力が篭った宝石・魔法石の灯りで輝く都がある。
この地に繁栄をもたらしたと言われる魔女マリアマルグリッド=メルバを
崇める独自の宗教をもつ自給自足の閉鎖的な国。
魔法石がこの都市の燃料であり灯りである。
魔力が高い者が生まれやすく国の代表は魔力の高い者が選ばれる。
制御が難しい魔法石を調整し都の運営を円滑に行っている。
外部から人が来る事は珍しい。
たまに訪れる来訪者は代表に帰りの道標を用意してもらう必要がある。

リュシターニャとの交易で林檎が盛んに生産されるようになった。
だが実際にリュシターニャへと赴いた人は少なく、憧れの土地となっている。

特産物:
『魔法石』
魔力純度の高い宝石。この国の至る所で使われてる。
ランプの燃料や魔法動力、
畑に置けば太陽代わりの灯りや土に埋めれば畑の肥料にもなる。

『林檎』
カンパニュラの土地で作られた林檎。
甘くみずみずしい林檎は国民全土で愛されている。
食べれば食べるほど病み付きになる味がする。

■代表:マティアス
19歳/176cm/男性
一人称:僕、二人称:君
元々引きこもりの少年だった彼は魔力が強かったという理由で仕方なく代表をやっている。
林檎が大好きで憧れのリュシターニャに行った時にずっと林檎を食べ続けていた。
使い魔としてパートナーになったラハムとは大の仲良し。よく巻きつかれている。

■素敵な絆いただけました!
軍事学園都市インシグニア【illust/52367509
「アップルパイ、いいね。僕好きだよ。ディアンヌが作ったの?」
「魔術の軍事的な利用って僕らの国では考えられないことだな。知らない事が多すぎるね。僕。」
「僕の国の歴史について調べてるんだけど…、ディアンヌはどう思う?
 何かは分からないけど…僕は違和感を感じるんだ。」

他国といがみ合う事もないので魔術の平和的な活用しかされていませんでした。
また、マティアスは他国と交流することによって自国への違和感も感じていました。

「君の側にいると背筋が伸びるって言うか…、でも落ち着くんだよね。」

それとは別にディアンヌ様に心を動かされていきました。
彼女の落ち着いた空気や真摯に話を聞いてくれる所に惹かれていくのは時間がかかりませんでした。

「こういう事言うのは柄じゃないって思うかもしれないけど…、…側にいてほしいな。だめ?」

■絆について
従属以外の関係でしたら恋愛、友情、同盟など、相性次第でどんな関係でも!
恋愛関係や婚姻なども問いません。来期以降の絆によっては血族ではなくなるかもしれません。
非恋愛でもOKです。ただ国は残していきたいので侵略や併合などはない方が嬉しいです。


■既知関係について
国は人が来づらいのもあるので閉鎖的ですが住民は排他的ではないので多少の輸出輸入なども出来ます。

■所属について
・住人は魔女との契約者となるのでお勧めできません。
 土地の住人になるとその土地で生まれ変わりを繰り返しているので
 外にいけば寿命は短くなりますが2代目以降にはその契約は関係ありません。
 この国の違和感に気づいている設定でも構いません。
 (初めてすることも初めてに感じないなど。前世の記憶があるなど。)
・旅人として居つく場合は魔女の魔力によってだんだんここにずっと居たくなります。

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2015-09-20 14:20:35 +0000