反骨「・・・・・・っと、言うことで今回はウチの看板娘のRemunantoの全体画を投稿でありますぞ!!」
Remunanto「・・・・・・何が、っと言うことでよ!!」
ッスパーン!!(ハリセンで叩かれる音。)
反骨「っはうまちo(T□T)o!?」
Remunanto「・・・・・・っ全く・・・・・・それで今回はどうしてこのイラストを?。」
反骨「いたたたたた・・・・・・えー、今回は私反骨童子の一世一代の大勝負に挑戦する為であります!!」
Remunanto「一世一代の大勝負?。」
反骨「はい!このイラストはとあるゲームのデザインコンテスト応募用に急ピッチで仕上げたイラストであります!!」
Remunanto「ああ・・・・・・成る程、デザインコンテストに・・・・・・・・・・・・・・・っえ?えええええ!?。」
反骨「はい!、まだ、コンテストの結果等が出て無いので全容は明かせませが、だけどもし受かれば、此ほど凄い事は無いと思いませんか?。」
Remunanto「いや、確かにそうかも知れないけれど、一体どんなゲームで。」
反骨「それはまだ言えませんであります!!」
Remunanto「即答!?」
反骨「まだ結果が出て無いので其処までは言えないのであります!!」
Remunanto「貴方が言い出したのでしょう・・・・・・・・・はぁ、逸れにしてもいつの間にこのイラストを?」
反骨「下書きからペン入れ、そして仕上げまでやってその製作期間、何とたった3日と言う従来の期間から考え、破格のスピードで出来ました!!。」
Remunanto「何処のイストワールよ貴方は!!、っと、言うかとっとと小説を進めなさい!!」
ッスパーン!!(今度はプラスチック成の強化ハリセンで叩かれる音)
反骨「っはうまちo(T□T)o!?。」(気絶)
Remunanto「それでは作者に小説を書かせるから私は此で、御機嫌よう。」
2015-09-20 10:35:01 +0000