ベル「リヒトさんが・・・リヒトさんが帝国軍に浚われてしまったヒック・・・」
バブリオさんは用事があるため先に俺とベルは宮殿へと帰っていった。まぁベルのお陰で宮殿の入出許可は
自由にしてもいいと言われたので先ずはこの子の涙を収めなくては・・・・そう考えた俺だった。
小説先
novel/5808843前半
後半
前半と後半分けました
キャプ編集なう
今回はベルさんの涙を抑えるためだけのミニ交流(小説アリ)です。次回もシード編やりますのでお待ちください
いつもお世話になってます。
illust/51060716ベルさん
2015-09-16 04:38:39 +0000